Monday, January 03, 2011

20110103:新年早々シャンク止まらず

箱根駅伝、母校東海大学、見事に4位フィニッシュ。
おめでとうございます。
来年は、シード権獲得で、しっかり調整ができるので、優勝目指して、OBを楽しませてください。

練馬から午後に帰宅。テレビ東京の石川遼リスペクト新春スペシャル企画を見る。
たけしと所ジョージが石川遼に挑戦する企画。
年末のトンネルズの企画に近い内容である。
テレビ局もやはり石川選手頼みなのかもしれない。

テレビを見終わって、この休み中、駐車場で秘密兵器での素振りを重ねた成果を確認するために今年初の練習ですずかけGGへ。
PWから軽く慣らしで入る。なぜか、シャンクが止まらない。。
素振りの成果を確認する上で最重要なドライバーは、いい感じ。。
ヘッドを感じるようになって、タイミングがうまく合いだしている。

アイアンがすべてシャンク。
ここまでシャンクを打てるのも、ひとつの技術のような気がしてくる。
シャンクを打てといわれて、シャンクを打てる技術。

新年早々、あまりシャンクばかりなので、本当に今年のゴルフ大丈夫か不安に駆られる。
しばし、コーヒーを飲んで原因を考える。
まずは、ネックに当たっていることから、アドレスでボールとの距離が近すぎるのが原因かと。
アドレスで、ボール2個分離れて、とてもあたらないであろうと思う距離でスタンスを取ることに。。
これがばっちり当たる。。。それもきれいなドローボールで。。。
ヘッドがきれいに返っている感触で、飛距離、高さとも十分。。
ロフトどおりの飛び。。
最近、アドレスで前傾をあまり取らないようにしていることから、ボールとの距離が近すぎていたことが原因のようであった。。
その後は、すべてがナイスショットに。。
ここのところ悩んでいたシャンク。新年早々問題解決で今年はいい年になるかも。。

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