tag:blogger.com,1999:blog-7990804002774421073.post6713838906938477249..comments2024-03-27T16:31:38.740+09:00Comments on ゴルゴ470の人生航海日誌!: 20101007:仕事と人生ゴルゴ470http://www.blogger.com/profile/15495625973509606751noreply@blogger.comBlogger1125tag:blogger.com,1999:blog-7990804002774421073.post-9611462299307939122010-10-08T13:32:10.282+09:002010-10-08T13:32:10.282+09:00我が家でも、このテーマがよく話題に上ります。
ワークライフバランスは「没個性」の対極にあるものだと...我が家でも、このテーマがよく話題に上ります。<br /><br />ワークライフバランスは「没個性」の対極にあるものだと思っています。<br />高度成長期、バブル期などは「成功」というものに、テンプレートのようなものがあって、皆がそこをなぞれば良かった。<br />むしろ、なぞらない人はとても肩身の狭い思いをしていた。。<br /><br />でも、今や時代が違ってきてしまった。<br />知的生産性が求められる傾向がより強まり、仕事に対して「モチベーション」を問われる機会が増えた…という背景もあります。<br /><br />※モチベーション2.0から3.0へアップグレードすべきという論もあります。<br />(月刊誌 クーリエ・ジャポン10月号)<br /><br />もっと言えば、妻が外で働くようになり、夫と同等かそれ以上の稼ぎがあると、「これも仕事だから」と一辺倒に言えなくなってきた夫婦事情も背景にあります。<br /><br />事の外、私自身ワークライフバランスの一方を失い掛けたわけで、こうした議論が普通に行われることこそ、大切な事だと思っています。<br /><br />確かに国としての対策、知らないキャンペーンなど多くて、甚だ疑問です。yasskhttps://www.blogger.com/profile/03300657660587841313noreply@blogger.com