Sunday, November 14, 2010

20101114:青葉台聘珍樓で会食

お祝い事で青葉台聘珍樓で会食。
横浜(つきみ野)うかい亭の鉄板焼きも魅力で候補であったが、ランチなのにかなり高額なので、今回は中華に。。
65歳以上の方が1人でもいれば、10%引き。
これは、なかなかすばらしいサービスだと思う。





横浜市青葉区、高齢化の割合が最も高い地域とか。。
1980年代に一気に開発が進んだ地域で、住んでいる方もそろそろ皆さんリタイヤーされて、街に元気がなくなってきている。
昔は、駅前がたまプラーザと変わらなかったような感じであったが、今ではたまプラーザが若者の街にリニューアルしている中、かなり、元気のない街になりつつあるのが気になる。
自分の住んでいるつくし野は、青葉台と比較してさらに高齢化が進んでいるが。。
高齢化が進んでいる割に、東急田園都市線の朝夕の混雑は一向に収まる気配がない。人は増えているのに、みな買い物をしなくなってきているのか、それとも、駅前でなく、車で遠出しているのか。わからないが。。

Saturday, November 13, 2010

20101113:六本木ヒルズ

六本木ヒルズで、11月12日~13日の2日間でメルセデス・ベンツの「安全性」を体感できるイベント「TecDays(テックデイ)」を開催しているようなので、見に行く。
東名の横浜青葉インターから首都高の渋谷出口までカッ飛び。。
家から30分弱での最速フィニッシュ。。

安全性よりも気になったのが、やはりメルセデスのスポーツカー。
ガルウィング。。かっこいい。いつかはこういう車に乗ってブイブイ言わせたいものである。






アフラックのまねきねこダックもいました。。


この前のラウンドでの服装がチンドン屋になっていたので、ゴルフウェアを考えなければ。。
パンツがアディダス、ベルトがプーマ、セーターがナイキ、靴がフットジョイ。
これは、よくない。。
ということで、K池さん御用達の六本木のアディダス・テーラーメイドゴルフもチェックする。
アディダスで統一したほうがいいのか、悩みどころ。。
個人的には、ジョセフ・スポーツで行きたいのだが、高すぎるのが難点。。


テレビ朝日前の毛利庭園も紅葉してきていました。

Friday, November 12, 2010

20101112:観葉植物

久しぶりでお昼を弁当でなく、食べに行く。
H間さん、A山さん、A山さんの同期のM野女史と自分の4名で、汐留ビル1Fの鳥のお店へ。。
A山さんとM野さん、同じNB部屋出身で四法部屋へ移籍してきたのだが、それぞれ四法部屋での歩みが異なる。
A山さんは優しいK淵先輩に指導され、テンパリながらもフォローを受けての成長。
M野さん、放任主義の環境から、自分で手探りで成長。
それぞれ、NB部屋出身であるが、かなり異なる。。
まあ、どちらがいいかは分からないが、M野さんのお疲れモードだけは非常に気になる。
片や、A山さん、今週末はH間さんと出会い系のようである。
今週末の出会い系、女性陣の方が人数が多いらしく、男性陣が1名不足とのこと。。
自分としては、ゴルコNのMさんを呼んであげればと思ったのだが、幹事のA山さん的にはいろいろと作戦があるようである。

金曜日なので、定時であがり、まっすぐに帰宅。
リビングに巨大な観葉植物があることに気付く。でかい。。

リビングに緑があるのはいいし、迫力があってなかなかグッドである。
冬に向けて、外は寒いが家の中は南国モードに。。


来週のコンペに備えて、すずかけGGで1時間の練習。。
バックスイングでインサイドに引きすぎる悪いくせと、オーバースイングの矯正を意識しての練習。
バックスイングでインサイドに引きすぎると、どうしても手でこねる悪い形になる。
あとは、芯で打つことを意識して、クラブを短めにスイングをコンパクトに。。
今日は、今ひとつ掴むことがなかった。

昨日のヨット部OB幹事会で三崎の総帥から提案のあった、「会報誌」創刊について、構想を練る。

会報誌名:大根丸
発行間隔:年4回を目途(約束はできないが・・・・最低でも年2回発行)
編集長:岡田
副編集長:岸田さん(文学部広報メディア学科卒のため)
発行時期:2011年2月

内容
 (1)細川OB会長ヨット部草創期について語る
   ⇒細川会長
 (2)2011年度現役活動予定
   ⇒水越監督、内山コーチ
 (3)水越監督 秋季インカレ報告、2011年度活動予定報告
   ⇒水越監督
 (4)救助艇「大根丸」について
   ⇒細川会長他レスキュー整備をされているOB
 (5)OB会活動報告
   ⇒束田幹事長
 (6)OB訪問
   昭和61年度卒業町田市議 友井センセイ
 (7)事務局だより
   ・会費納入のお願い
   ・ホームページ、ブログ
   ・ご意見募集

まあ、こんな感じで創刊号を発行しようかと。。もうちょっと構想を練る必要があるかも。。