Monday, February 20, 2012

02012220:O崎さんと久々に差し飲みin芝大門

今年に入って初のO崎さんとの差し飲み。
場所は、芝大門の「鶏繁」。O崎さん御贔屓の焼き鳥屋さん。
生ビールで乾杯して、その後焼きの7本コースを頼んで、四方山話で盛り上がる。











なんか最近仕事で楽しいと思うことが少ないという点では共通認識。
歳のせいなのかと思いきや、この歳でバリバリやってるK池さんもいるし、単純に年齢による虚脱感は言い訳にならないし。
世の中、後ろ向きなことが多い中、いかにして自分というものをしっかりともっているかということが大事なのかもしれない。

K池さんが今月のメンズEXに登場していたので、記念に。。

K池さんから学ぶもの、非常に多い。がんばっていこう。




Sunday, February 19, 2012

20120219:江ノ島、佐島、三崎と久しぶりの海

昨日のOB幹事会の中で、ペンディングになっているレスキュー艇の入れ替えについて、三崎のT叶さんに聞いてみる。 現在のゴムのレスキューがいつまで持ちこたえられるかであるが、そろそろ検討を再開しないと、壊れてからでは手遅れになるので、とりあえず、確認してみる。 OB幹事会が紛糾した原因でもあるレスキューの問題なので、いろいろと乗り越えないといけないことがあるが、避けては通れないし、悪い話ではないので、ぜひ、この話を復活させるべく、江ノ島、佐島、三崎へドライブを兼ねて出発することにした。 まずは、江ノ島からで、現在のゴムのレスキューの船台がそのまま流用可能かどうかの確認。 江ノ島まで、保土ヶ谷バイパス、横浜新道経由で1時間弱。 駐車場に車を入れて、東海大学ヨット部のバースへ。 午前の練習中か、2艇が出艇したあとである。 NTTヨット部のバースのほうへ向かうと、辻堂加工のトラックが横付けされている。 辻堂加工のS田さんとK谷選手、S田選手が新艇を前にいろいろと話しこんでいる。 辻堂加工のS田さんも実は、東海大学の出身者である。東海大学といっても、静岡の海洋学部の海洋部で、湘南校舎のヨット部とは兄弟分のクラブである。 当時、海洋部は470の片クラスであったため、塊のような体でトラピーズに出ていたことを思い出す。 レスキューバースのほうに向かい、出艇しているレスキューの船台をチェック。 持参したメジャーで計測と写真撮影。 思ったよりもしっかりしており、新レスキュー予定のプレジャーを乗せても問題ないだろうと判断。 江ノ島での仕事を終了して、小田急セイリングの後輩のH川女史を訪問。 いました。記念に撮影。 その後、三崎に向けて、渋滞している海岸沿いを南下。。 途中、学生時代の佐島合宿所の後を確認。 三崎のT叶さんの会社の前におかれているレスキュー候補のボートを確認。 船台をメジャーで計測して問題ないことを確認。 現在のゴムボートと比較して、高さはあるが、長さは変わらないような感じ。 まあ、操船は慣れの問題でできると思われる。 その後、せっかく三崎まで来たので、恒例のWattsショップとシーボニアをチェックしに。。 シーボニアでは、後輩のハーバーマスターをやっているS通さんに会いに行く。。 昔の面影なく、太って貫禄十分になっていた。