2026年6月30日火曜日

サッカーW杯、日本vsブラジル1-2の惜敗。2026年前半を振り返り恩田川へ走る (20260630)

6月30日、今年も半分が終わり。
早いです。
今年は、株価の高騰、円安の進行など金融面での話題ばかりになりがち。

サッカーW杯、決勝トーナメントで日本代表がサッカー王国ブラジルに挑戦。

佐野海舟の先制ゴールで前半は1-0とリード。
前半までは良かったように感じたが、後半は、やはり、ブラジルの底力を見せつけられた感じがした。

世界ランキングでシングルに入る国の強さなのかもしれない。


今回の敗戦は、次の4年後の日本代表の更なる飛躍となることを期待したい。
選手、監督、コーチ、スタッフの方々には、本当にありがとうと言いたい。


今日も、梅雨の谷間。
仕事を終わって、恩田川へウォーク&ランへ。

昨日に続きの連チャンで、足がパンパン。
なので、無理をせず、7.2km。

時間があれば、継続しようと思います。



2026年6月29日月曜日

父の月命日と恩田川ウォーク&ラン|AIインフラを支える日本の光技術が熱い (20260629)

29日は、父の月命日なので、仕事を終わって、母とお墓参りに。

毎月お参りしたとしても、年で12回なので、月命日は大事にしてお参りするようにしています。




その後、梅雨の合間で雨も上がっていたので、ウォーク&ランで恩田川へ。

この時期は日没が19時くらいなので、夕方の時間が本当に有意義に使えて嬉しいです。

同じ考えの方が多いのか、恩田川沿いを犬の散歩でウォーキングしたり、ランニングしたりといった人が多いです。

一人でウォーキングしていても、ランニングで頑張っている人を見るとついつい刺激を受けて走り出してしまいます。

ただし、500mも走ると、足が吊りそうで、すぐに安全サイドでウォーキングに切替。

まあ、徐々に体を慣らして走れる体にしようと思います。

Podcastでいろいろなニュースを聴きながら、10.56Km、1時間43分でした。






その中のニュースで気になったのは、聞く経済ニュース-海外メディア超多読ラジオでの「【6/29】光導波路を巡る攻防 NTTと素材5社の挑戦」です。

noteにもその記事が掲載されています。

https://note.com/kiku_keizai/n/nbdf403aec448

生成AIの急拡大でデータセンターの電力消費が爆増する中、いま半導体業界で「光電融合」という大きな流れが来ている。

簡単に言うと、チップ間の電気配線を光に置き換えることで、消費電力を劇的に減らす技術。

その中核技術が「CPO(コ・パッケージド・オプティクス)」で、電気損失を5分の1、消費電力を3分の1以下にできるという。

NVIDIAもBroadcomもすでに動いている。

この次世代AIインフラの主導権を握る素材をめぐって、日本勢が4つの層で要所を押さえているとのこと。

①光導波路材料(ポリマーvsガラス)

光の通り道をポリマー樹脂で作るかガラスで作るか。

AGC・大日本印刷・新光電気工業・旭化成が参戦。

加工しやすいポリマーで先行し、本命のガラスは次世代という二段構え。

②光変調器材料(TFLN)

住友大阪セメントや三菱電機が得意とする薄膜ニオブ酸リチウム(TFLN)分野。

200GHz超の超高速対応が売りで、世界シェアも上位。

ただし本格普及は2030年以降の見込み。

③ガラスコア基板(TGV)

AGCや大日本印刷がガラス貫通電極の加工技術で存在感。

DNPは2028年度の量産開始を目指す。

韓国・Intel勢も迫っているが、日本の材料・加工技術の層が厚い。

④規格主導権(NTT・IOWN)

NTTがIOWN構想で光電融合スイッチを2026年度末に商用提供予定。

消費電力50%削減、Broadcomとも組むエコシステム戦略。

AGCも規格策定フォーラムに初期から参画し、アーキテクチャ策定に関与。

市場規模は2030年に100億ドル超へ成長する予測もあり、立ち上がりは2027〜28年とされている。

ただし量産歩留まり・標準化・方式分岐(CPO vs NPO)など不確実性も多く、「仕込み段階」というのが正直なところ。

AIの恩恵は半導体だけじゃない。

素材・光技術という日本の強みが、次世代インフラの根っこを支えている

――そう思うと、日本株もまだまだ捨てたもんじゃないと感じた。

2時間弱のウォーク&ランをしながら、Podcastでいろいろなニュースで情報収集。

天気が良ければ、毎日これを日課にしたいと思った。


2026年6月27日土曜日

台風の週末、一人で黙々と自主練——練習アイアンでテンポ矯正 (20260627)

台風7号・8号の影響で、家にこもる一日となった。

長女の学校は前日のうちに休校を決定。
次女は土曜は元々お休みだが、部活も全て中止に。

二人とも期末試験前ということで、家でそれぞれ勉強していた。

スイミングも「試験前だから行かない」とのことで、結果的にわしだけ一人で町田モダンゴルフへ自主練に向かった。

コーチが体調不良で長期離脱中のため、次の先生を探すかどうか、正直まだ迷っている。


今日は昔使っていた練習器具を引っ張り出して、スイングテンポの確認練習をした。
ヘッドを優しめに変えたことで練習しやすくなり、この練習アイアンで50球ほど打ち込んだ。

このアイアン、実は渋野日向子選手が数年前に練習方法を紹介していた記事をもとに、モダンゴルフの工房で作ってもらったもの。
シャフトがかなり柔らかく、しっかりタメを作ってタイミングを取る練習に最適だ。
バックスイングの切り返しで「打たないと」と焦ってしまう打ち急ぎの悪い癖を、じっくり矯正できる。




台風の影響は思ったほどではなかったものの、週末が雨で潰れるのはやはり痛い。





夜は雨が上がったタイミングで近所をウォーキング。1日1万歩が目標なので、こういう日こそしっかり歩かないと。

さて、明日は何をするかな。

2026年6月26日金曜日

日本vsスウェーデンはドロー、AI株乱高下の市場 (20260626)

サッカーW杯2026、日本対スウェーデンの試合。
惜しくもドローでしたが、後半かなり押し込まれる中、本当に感動をもらいました。
決勝トーナメント進出、おめでとうございます。
次のブラジル戦、歴史をつくってほしいです。


サッカーの盛り上がりと同じように、株式市場もAI相場の乱高下で熱くなっています。
残念ながら、AI関連銘柄を持っていないので、今回の乱高下にはさほど影響を受けていません。
ちょっと寂しい気もしています。


それにしても、なぜここまで荒れるのでしょうか。
少し異常な気がしており、そろそろ銘柄の入れ替え時期かなとも考えています。
トヨタ・伊藤忠・三菱重工あたりが安くなってきているので、一部銘柄を売却して乗り換えを検討中です。


2026年6月23日火曜日

MacBook Air M5、ついに到着 (20260623)

注文していたMacBook Air M5がついに届いた。

出荷情報を確認すると、上海からの空輸。

改めて、パソコンという非常に重要なデバイスが中国の製造に依存している現実を突きつけられた気分だ。

AI・半導体ブームが加速する中、今後は価格高騰や納期遅延もありうると踏んで、今回は早めに手を打った。

注文したのは5月。

13インチではなく15インチを選び、メモリは32GB、ストレージは1TBにカスタマイズしたため、到着まで1か月近くかかった。


早速開封。

Apple製品のパッケージングは何度経験しても、独特のワクワク感がある。

美しいデザインと、開けた瞬間の高揚感。これがAppleの魔法だと思う。

セットアップはiPhoneがあれば一瞬で完了。

iPhone・iPad・MacBookのAppleエコシステムは、とにかく連携がスムーズで余計な手間がかからない。

この3台を駆使して、これからAIエージェントの勉強を本格的に進めていく予定だ。

15インチは画面が広くて、老眼が進んだワシには正直かなり助かる。

文字もグラフも見やすい。

持ち運びはちょっとかさばるが、まあそこはご愛嬌。

ハワイにも持っていく予定なので、現地でのvlog編集デビューも楽しみだ。






2026年6月22日月曜日

墓参りでヘビに遭遇、南町田ナイキで夏のスニーカーをゲット (20260622)

月曜日。

午前中は母のお供でリサイクルショップへ。

近所のセカンドストリートに古着を持ち込んだのだが、査定まで30分ほどかかるとのこと。

ちょうどいい時間ができたので、その足で墓参りに行くことにした。

梅雨の谷間、曇り空。

しっとりした空気の中、お墓の入口でいきなりヘビと鉢合わせ。

ワシはヘビ年生まれなのだが、本物のヘビは大の苦手だ。

それでも「熊よりはマシか」と自分に言い聞かせ、なんとかやり過ごす。

お墓をきれいに掃除して、線香を上げてお参りを済ませた。



夕方は南町田グランベリーパークのナイキへ。

平日のグランベリーパークは人も少なく、ゆっくり見て回れるのがいい。

最近HOKAのシューズを履いているのだが、どうもクッションが効きすぎて宙に浮いているような違和感がある。

ワシはどちらかというと、もう少しクッションが弱めで足にしっかり負荷がかかるタイプの方が合っているようだ。

というわけで、今も愛用しているナイキフリーと同じモデルを狙っていたのだが、アウトレットには在庫なし。

残念。

フリーは諦めて、ナイキ「ReactX Infinity Run 4」を購入。

白×蛍光イエローのポップなカラーリングで、夏にぴったりと感じた。




2026年6月21日日曜日

【名探偵コナン】スタンプラリーで小田原・藤沢・横浜を巡り、夜は麻布十番で焼肉 (20260621)

🚃 朝イチから子どもと小旅行

日曜日。朝イチから名探偵コナンのスタンプラリーのため、子どもと旅へ出発。

ルートは、田園都市線で中央林間、そこから小田急線に乗り換えて相模大野経由で小田原へ。家から1時間ちょっとで到着です。

小田原は中学2年生の半年ほど、白山中学に通っていた懐かしの地。久しぶりに訪れてみると、街の雰囲気はあの頃とあまり変わっていないですね。遠い記憶がじわじわと蘇ってきました。

ワシの目当ては、実はコナンよりもエキタグ。小田原だけで4個もゲットできて、それだけでもう大満足です。




🍞 藤沢でモーニング、そして横浜へ

続いて東海道線で藤沢へ移動。こちらでもエキタグを大量にゲット。

藤沢のディーン&デルーカで遅めの朝食をゆっくりとって、気力を補充してから本日の最終目的地、横浜へ。

横浜でもしっかりエキタグを回収。そして今日が最終日だったコナンのスタンプラリー、横浜駅の会場で無事に商品もゲットして、子どもも大喜び。ミッション完了です。お昼すぎには自宅へ戻りました。







⚽ 日本代表、最高の試合!

帰宅してからは、サッカーワールドカップ日本代表のチュニジア戦をTV観戦。

これが最高の試合でした。本田圭佑の解説もグッドで、試合の流れをわかりやすく読み解いてくれる。プレイヤーとしての視点が随所に光りますね。

次のスウェーデン戦もこの勢いで勝ち切ってほしい。ニッポン、頼むぞ!


🥩 夜は麻布十番で焼肉

夕方からは家族揃って麻布十番へ。ファミリーでの食事会です。

昔からなじみの三幸園さんで焼肉。久しぶりの麻布十番でしたが、都心はやっぱり活気がありますね。

帰り道、ふとクラブノックスの前を通りました。建物はそのままなのに、看板はなくなっていた。

「兵どもが夢の跡」——そんな言葉が自然と浮かんでくる、感慨深い夜でした。






2026年6月20日土曜日

【梅雨の土曜日】片付け&リサイクル、そして自主練

🌧️ 梅雨入りの土曜日

土曜日。梅雨入りしたとたん、朝からしっかり雨。


外に出る気も失せるので、こういう日は家の片付けに限ります。

読み終わった古本はブックオフへ、着なくなった古着や履かなくなったスニーカーはセカンドストリートへ。


ただ捨てるよりも、誰かの役に立てばという気持ちでのリサイクル。


部屋もすっきり、気持ちもすっきり。梅雨の雨もたまには悪くない。


⛳ 夕方は自主練

夕方は子どもたちをスイミングに送り届けて、ワシはゴルフの練習へ。

ただいまコーチが体調を崩して長期離脱中。ジュニアゴルフレッスンもお休みが続いています。早く回復してほしいのですが、それまではワシも自主練あるのみです。

今日は一番右の鏡の前でスイングチェックしながら、じっくり向き合いました。

今日の気づきポイントはこの3つ。


🔹 右肘のたたみ方

🔹 右手と左手、肘から手首にかけての一体感を大切にする

🔹 ヘッドの重さ、シャフトのしなりをしっかり感じる


練習場では、本当にいい感じに仕上がってきている実感があります。


……問題は、コースに出ると話が変わること。傾斜あり、ライの状態が悪かったり、想定外のことが次々起きて、それに対処できていないワシがいます。練習場の自分とコースの自分が別人みたいで困ったものです。

7月の月例に向けて、しばらくは自主練で感覚を磨くしかありません。


🏌️ 新しいレッスン先を探してみた

コーチがしばらく戻れないとなると、新たなレッスン先を探す必要も出てきました。


いろいろ調べていたら、1件気になるところを発見。

南成瀬にある「HEARTY ゴルフ&ストレッチ」 さん。

👉 https://gshearty.com/

ゴルフとストレッチを組み合わせたレッスンというのが、なんとも気になります。体の使い方から見直すのも悪くないかもしれません。近いうちに体験に行ってみようと考えています。

まずは行ってみてから、ご報告できればと思います。


2026年6月19日金曜日

【日経平均7万円】ヨットレースのブローと「日本版M7」 (20260619)

昨日(6/18)の日経平均株価、ついに7万円の大台にのせたらしい。

日経平均7万円、偏る恩恵 時価総額の増加幅「日本版M7」が半分超

https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUB173JS0X10C26A6000000/





正直なところ、今の株高にあまり実感がわかない。😅

ワシの個別の日本株はそこまで上がってないし、逆に下がっているものもある。

📰 記事の中身を少し整理してみる

・東証プライム市場の時価総額合計は年初から218兆円増加(増加率19%)

・ただし、その増加の半分以上は一部の銘柄に偏っている

・東証プライムの時価総額上位のAI関連7社(キオクシアホールディングス、ソフトバンクグループ、東京エレクトロン、村田製作所、アドバンテスト、日立製作所、信越化学工業)を記事では「日本版マグニフィセント7(M7)」と呼んでいる

・この7社だけで時価総額が年初から110兆円増加。これは東証プライム全体の増加幅のちょうど半分にあたる

・7社を除く残り1500社あまりの時価総額の増加は、たったの10%

ちなみに本家アメリカのM7(エヌビディアなど)は時価総額22兆ドル、S&P500の35%を占めるけど、26年の増加率はわずか1%。今回ばかりは日本版M7の方が伸び率で本家を上回っているというのも面白いところ。

そして利益面でも偏りがすごい。キオクシア1社だけで、東証プライム上場の3月期企業全体の増益幅(7兆円超)の6割を占める見通しらしい。1社でそれだけ稼ぐというのも、ちょっと想像がつかない数字。

一方で、日経平均の構成銘柄のうち3割以上は昨年末より株価が安いとのこと。SHIFTやNECなど「AIの台頭で逆に立場が危うくなるかも」と見られている銘柄、それからイオンなど物価高で苦戦している消費関連銘柄が、値下がり組として名前が挙がっていた。

🤔 記事を読んで思うこと

・このAIフィーバー、いつまで続くんだろう。波はまだまだ続くのか、それとも、これから波に乗ろうとしても、もう間に合わないんじゃないか

・株式投資をしていても、AI関連銘柄を持っている人とそうでない人の間で、すでにけっこうな格差が生まれている

お金が全てじゃない、とは思いつつ、こういう記事を見るとついついお金信仰を優先させる考えになってしまう自分もいる。😓

なんというか、ヨットのレースで、本当に局地的なブローが発生して、そのブローをつかんだ集団(AI関連銘柄)が一気に大きくリードしていく。片やラル(凪)に捕まった集団(SaaS関連、消費関連銘柄)は、スタートしたはずなのに、ぜんぜん前に進んでいない。そんな光景を思い出した。

記事にもあったけど、非AI企業はAI企業ほど積極的に株式で資金調達できないという話もあって、これは単なる株価の話だけじゃなく、企業の成長機会そのものが分かれていくということでもある。ここまで極端に明暗が分かれる状況って、後から振り返ったときに歴史的な転換点だったと言われるんだろうか、なんてことを考えてしまう。

このAIバブル?は、いつまで続くのか。

今から参戦するべきなのか。

参戦するとして、すでに脚光を浴びている銘柄に乗るか、それともまだ誰も気づいていない新たな玉を見つけるか。

いずれにしろ、2026年はいろいろと刺激的な年であることは間違いなさそう。


2026年6月18日木曜日

【NTT株主総会】初参加、株価146円90銭で冴えない

本日は、10時からNTTの株主総会にオンラインで参加。



オンラインとはいえ、初めて自分の会社の株主総会に参加しました。😊

・ドコモのネットワークインフラ立て直し

・金融事業の強化

・次世代通信構想「IOWN」


📶 モバイル通信品質について

ここはドコモの藤城夏子副社長が答えていました。

昨年度は総数1万2000の基地局を増設したとのこと。その結果、

・利用が集中する時間帯でも、主要都市中心部で100Mbps以上を達成できる地点が増加

・山手線や大阪環状線といった主要鉄道路線での快適な通信環境も大幅に改善

という説明があり、地道な積み上げが進んでいる印象を受けました。法人営業の現場でもお客様から通信品質について聞かれることがあるので、ここは素直に評価したいところ。


💡 IOWNとAIインフラ、NVIDIAとの資金力競争について

ここが一番気になっていたところ。星野理彰副社長が回答していたんですが、株主から「NVIDIAなどの圧倒的な資金力を持つ企業とどう競争していくのか」という質問が出ていました。

それに対する答えがこちら。

「IOWN構想の発表当初は光電融合デバイスは不要と言われていたが、各社が参入してきており我々が先頭を走っていると認識している」と、かなり自信を見せる回答でした。光電融合デバイスのボード間接続「PEC-2」は2026年度中の商用提供を予定していて、ブロードコムなど世界的な半導体事業者やハイパースケーラーとの連携でエコシステムを広げていく方針とのこと。次世代の「PEC-3」も、国の支援を受けながら検証を進めるそうです。

ただ、正直なところを言うと、ワシの感想としては、
アメリカのビッグテックの圧倒的な資金力の前に、このペースでIOWNが本当に勝負になるのかという疑問は、聞いた後もあまり消えませんでした。
 「先頭を走っている」という自負と、NVIDIAクラスの投資余力との間にあるギャップ、ここをどう埋めていくのか、引き続き注目したいところです。


📞 面白かった質問:ナビダイヤルの課金体系

質疑では、株主から「0570」から始まるナビダイヤルの課金体系についての疑問も出ていました。

通信がどんどんネットへシフトしていく中で、ナビダイヤルってあと何年残るんだろうかというのが、ワシの率直な実感です。
固定電話文化の名残というか、若い世代にはもう馴染みがないサービスかもしれませんね。


💰 株価について

この日のNTTの株価は、終値146円90銭、年初来で8%安。冴えないです。

実は質疑応答では、低迷する株価について他の株主からも声が上がっていたようで、「ドコモ光」の株主優待としての無料提供や、経営陣が自身の保有株にかかる配当金を辞退してその分を一般株主への増配に回すべき、といった提案も出ていたとのこと。
気持ちはよくわかります。

ワシも持株会、相続でNTT株を保有している身としては、株価が上がるような大胆な施策発表が欲しかったというのが正直な感想です。
次回の総会、あるいは決算発表に期待したいところですね。


2026年6月16日火曜日

【秦野カントリークラブ】平日月例デビュー!(20260616)

火曜日。マイコースである秦野カントリークラブの平日月例杯に初参加してきた。

日曜日の月例と比べると、コース内の人も少なく、全体的にのんびりとした雰囲気。平日ゴルフって、こんなに空いていて気持ちいいのかと、改めて実感した一日であった。

スタートは8:20のOUT。今回も初めてお会いするメンバーの方々との組み合わせで、74歳・68歳・52歳、そして61歳のワシという4人組。皆さんプレーが安定していて、ラウンド自体は順調に進んだ。


■ 昼飯タイムのトーク

昼ご飯の時間に、いろいろとお話を伺うことができた。

68歳の方は、なんとワシの高校のパイセン。
当時はまだ男子校の最後の代だったとのこと。
秦野カントリークラブには35歳の時に入会されたそうだが、当時は審査が今よりずっと厳しく、「すでに別の会員権を一つ持っていること」が条件のひとつだったとか。
また、PGMに運営が変わってからコース改修が行われてPAR72になったが、もともとはPAR71設定だったという話も初耳だった。
バブル期の購入とあって、会員権価格もかなりの高額だったそうだ。

74歳の方は、目黒から電車でいらしている。
東横線と相鉄線の直通運転が開通したおかげで、海老名まで乗り換えなしで来られるようになって便利になったとのこと。
元Sクラスプレーヤーとあって、74歳にしてもドライバーの飛距離がしっかりある。
さすがである。

そして52歳の方、なんと町田在住で東海大の後輩!
2年前に会員になって今回が初の月例参加とのことだが、HDCPは12.x。
前半はOBを2発叩いて45だったが、後半は全ホールパーという圧巻の36。
後半のゴルフは、本当に素晴らしかった。


■ ワシのラウンド、スイング改造の副作用が出た

前半は、OBこそなかったものの、パットが今ひとつ噛み合わずに+6の42。
後半のINコースに期待をつないだ。

ところが、IN12番の打ち下ろしホールで事件発生。
ドライバーがドローボールになって左OB。
ワシの持ち玉はフェードなので、いつも若干左にターゲットを設定しているのだが、今回はすべての球がドロー系になっていた。

原因は、日曜日のジュニアゴルフのラウンド会でジュニアゴルファーのグリップを見て、つい真似してしまったこと。
おかげでドローの球筋が出るようになったのは嬉しいのだが、まだ安定していないので、コースではミスに直結してしまう。
IN12番は池にも入れてしまい、このホールだけで+5の「9」という壊滅的なスコアに。

続く鬼門、IN14番。
ティーショットはまたもドローでOBになりかけたが、ラフに止まってセーフ。
2打目の5Wがトップ、3打目の5Wが右プッシュでOB。
結果+3の「8」。

この2ホールで、今回の月例入賞の夢は完全に散った。


■ ディボット、ちゃんとケアしよう

今回、もうひとつ気になったことがあった。
ナイスティーショットで意気揚々と歩いて行ったら、ボールがディボット跡に止まっていることが何度かあった。
気持ちはわかるけど、ディボットは砂を入れてしっかり修復しておいてほしいですよね。

ジュニアゴルフのラウンド会でゴルフのマナーをしっかり学んだおかげで、今回のワシは砂袋を持って歩き、ディボットをこまめに修復しながらラウンドした。
Oサキさんはいつもこれをやっているので、本当に偉いと思う。


来月も平日月例にエントリーするつもりだ。
HDCPが下がるので入賞はさらに難しくなるが、それよりも今年中にS(HDCP9.9以下)に昇格することを目標にしたい。







2026年6月15日月曜日

【弁護士4万人時代】増え続ける弁護士、それでも地方は過疎 (20260615)

月曜日。日経の「Minutes by NIKKEI」の記事を読んで、少し考えさせられた。

テーマは弁護士の増加と地方過疎の問題だ。

2001年の司法制度改革を契機に弁護士の数は増え続け、2025年には4万6,243人と20年前の2.2倍に。
2047年には6万3,000人になるとの見通しもある。
ところが、秋田や高知といった地方では「新人ゼロ」が続き、弁護士過疎に直面する地域が広がっているという。
数は増えているのに、都市への集中が進むという皮肉な構図だ。
都市部では弁護士同士の競争が激化し、自然と選別も進んでいくのではないかと思う。

記事ではAIの登場で弁護士業務が大きく変わりつつあることにも触れていた。
調査業務のAI化が進む一方で、これまでその業務を担ってきた新人弁護士の採用・育成のあり方を見直す必要があるという指摘は興味深かった。

ワシ自身、最近弁護士や司法書士の先生にお世話になることがあり、士業の方々の大切さを身をもって感じている。
必要な人のもとに専門家が届く仕組みが本来あるべき姿だと思うが、人口減少や都市への一極集中という流れの中で、制度が時代に追いついていないと感じる場面が多い。
弁護士の世界に限らず、戦後に作られた日本の「形」を見直す時期に来ているのではないだろうか。



2026年6月14日日曜日

【ジュニアゴルフ】目土袋を持って9ホール歩き!ボランティア同伴で学んだこと (20260614)

🏌️ 月1回のジュニアラウンド会、今回で2回目

今日は月1回の町田市ゴルフ協会ジュニアラウンド会。
14時前に東京国際ゴルフ倶楽部へ向かいました。
先月が初参加だったので、今回はまだ2回目。

参加メンバーは、高校1年生3名、中学1年生2名、小学6年生1名の計6名。
4名と2名の2パーティに分かれてのラウンドとなりました。

🎒 目土袋を持って、9ホールをボランティア同伴

ワシは1組目にボランティアとして同伴。
目土袋を持ってディボット跡に土をかけながら、9ホールを歩き通しました。

歩いての9ホールは、いい運動になりますね。
コースの起伏もしっかり体で感じられて、カートでは気づかないことが見えてくる。

🔥 中学1年生の飛距離にビックリ

今回は中学1年の男子の組に同伴しましたが
……飛距離、たぶんワシより飛んでます。

アプローチの小技はこれからだとしても、飛ばすことに関しては本当に素晴らしい。
基礎からしっかり固めているから、芯を外さないんですよね。
見ていて清々しいほどでした。
ジュニアに同伴することで、こちらが学ぶことも多いです。

次回7月も楽しみです!

🚗 家から30分——東京国際ゴルフ倶楽部が近所にあるありがたさ

東京国際ゴルフ倶楽部は、家から車で30分ほど。
これだけ近いと本当に通いやすい。

実は名変料が5月に改定されて倍額になっていなければ、会員権の購入を真剣に検討していたところでした。
タイミングを逃した感が否めませんが
……まぁ、縁があればまたチャンスはあるでしょう。






2026年6月13日土曜日

【プラダを着た悪魔2】20年ぶりの続編を次女と鑑賞!メリル・ストリープの貫禄に脱帽 (20260613)

☀️ 土曜日の朝

長女は学校、ママは長女のクラスのママ友とランチ会で外出。
ということで、今日は次女とワシの二人きりデーとなりました。

🎥 南町田グランベリーパークへ映画鑑賞

次女を連れて、南町田グランベリーパークへ。






お目当ては、ワシが前々から観たかった『プラダを着た悪魔2』。



前作が2006年公開だから、なんと20年ぶりの続編。
20年という歳月は長いですね。

ミランダ役のメリル・ストリープは、さすがに年齢を感じる部分はあるものの、あの圧倒的な存在感と演技力は健在。
流石としか言いようがない。
アンドレア役のアン・ハサウェイも、前作の初々しさとはまた違う、20年で磨き上げられた演技を見せてくれました。
そしてナイジェル役のスタンリー・トゥッチが今回も映画全体をキュッと引き締めていて、こういう存在感のある名脇役っていいですよね。

カメオ出演も超豪華で、レディー・ガガやローリー・マキロイ(ゴルファーとしては嬉しい!)など、ファッション界・音楽界・スポーツ界から名だたるスターが登場。
なかなかに贅沢な作りでした。

映画の評価は人それぞれでしょうが、ワシとしては純粋に楽しめました。

👟 ナイキでAir Maxをゲット

映画のあとは、次女のスニーカーを探しにナイキへ。
Air Maxを購入!
これで7月のハワイ旅行の足元は万全(笑)。








⛳ 夜は町田モダンゴルフで自主練

夜は町田モダンゴルフへ。
ジュニアゴルフレッスンはコーチが体調を崩されていて長期お休み中のため、最近はずっと自主練が続いています。

ただ、自主練って実は怖いんですよね。
変なクセがついても誰も指摘してくれないし、修正の機会がない。
やっぱり週1回はコーチにしっかり見てもらって、そのあとの自主練という流れが理想。
コーチの復帰についてLINEで確認してみることにします。

明日は町田市ゴルフ協会のジュニアラウンド会。ワシはボランティアとして歩きで付き添いの予定です。
子どもたちと一緒にコースを歩くのも、楽しみです。



2026年6月12日金曜日

【日本の人口300万人減】道州制という選択肢〜朝日小学生新聞を読んで考えたこと〜 (20260612)

今日の朝日小学生新聞の1面に、興味深い記事が2つあった。

1つ目は「日本の人口 5年で300万減る」、2つ目は天声こども語での「ゴミ」の話。子供向けの新聞だからこそ、シンプルで分かりやすく、でも考えさせられる内容だった。



📉 日本の人口、5年で300万人減少

まず1つ目の人口減少について。

  • 日本の人口は1億2304万9524人
  • 5年前の調査と比較して、なんと300万7千人も減少
  • 2025年調査で2020年比較で人口が増加した都道府県は、東京都と沖縄県のみ
  • 東京近郊の千葉県・埼玉県・神奈川県、中部圏の愛知県、関西圏の大阪府も減少に転じている

減少率が大きいのは、

  • 秋田県(-8.1%)
  • 青森県(-7.9%)
  • 岩手県(-7.0%)
  • 山形県(-7.0%)
など、東北勢が目立つ。

人口100万人未満の県、こんなにあった

改めて数字を見て驚いたのが、人口100万人に満たない県の多さ。

  • 山梨県 78.0万人
  • 佐賀県 78.1万人
  • 香川県 90.8万人
  • 富山県 98.6万人
  • 福井県 72.9万人
  • 鳥取県 52.4万人
  • 徳島県 67.5万人
  • 和歌山県 86.4万人
  • 高知県 64.3万人
  • 山形県 99.3万人
  • 秋田県 88.2万人

ワシの考察:少子化対策より「都市の一極集中」への国の設計見直しを

これまで「少子化」や「都市への人口集中」という言葉で語られてきたが、データを見ると実態は「東京への一極集中」であることがよくわかる。

ワシは、少子化を止めることそのものよりも、都市への一極集中を許容してきた国の設計そのものを見直す時期に来ていると感じる。政党や政治家には、都市部への集中を加味した国のグランドデザイン、未来の日本のビジョンを示してほしい。

具体的には、

  • 都市政策の見直しの一環として、東京近郊の市街化調整区域の見直し
  • 都道府県という行政単位そのものを見直し、道州制の導入

を検討すべき時期に来ているように感じる。

乱暴な比較かもしれないが、アメリカの50州と比べたとき、日本の47都道府県は多いのか少ないのか。州と都道府県を同じ土俵に乗せるのは無理があるという意見もあるだろうが、議論のたたき台としてはアリだと思う。

🗑️ 天声こども語:ゴミを減らしたら冷静になれた

2つ目は、天声こども語のゴミ問題に関する記事。

「ゴミ袋が手に入りにくい」という話から、読者投書で「ゴミを減らしたら冷静になれた」というエピソードが紹介されていた。家族全員でゲームのように取り組んだら、ゴミが半分に減った週もあったとのこと。環境にも良いし、節約にもなるし、良いことばかりという内容だった。

記事で紹介されていた実践方法は以下の通り。


無駄なものは買わない

空き箱や服の値札もまめにリサイクル

生ゴミは土に埋めて堆肥に

小さなことも積み重ねれば大きな結果が出る

今では燃えるゴミを出すのは2、3か月に1度


ワシも早速実践してみようと思う


無駄なものを買わず、無駄遣いをしない

ゴミの分別を行い、リサイクルを意識する

生ゴミを堆肥にするための道具を買って実践してみる


🌱 小さな積み重ねは、投資や勉強と同じ

ゴミ減量の話を読んでいて、なんだかこれ、投資や勉強ととてもよく似ているなと感じた。

結局、人間の本質って「目標を決めて、諦めずに毎日コツコツ継続すること」なのかもしれない。
ゴミ減量も、投資も、ゴルフのスコアアップも、全部根っこは同じ。
今日からゴミ減量、地味にコツコツやってみるとする。


2026年6月11日木曜日

【スペースX IPO】10株応募して落選…でもイーロンの火星ビジョンが気になる (20260611)

 

📋 抽選結果は「落選」

本日6月11日は、スペースXのIPO抽選日。

日本時間20:00以降に順次結果が通知されるということで、ドキドキしながら待っていたのだが

――結果はやはりというか、「落選」。

SBI証券経由で10株応募していたが、あっさり玉砕。

これまでIPOに何度も応募してきたが、ワシ、1回も当選したことがない。

くじ運というものが、根本的に欠落しているのかもしれない。

宝くじも買わない方がいいのかな(笑)。

📡 スペースXって、もはや「ロケット会社」じゃない

IPO落選はしたものの、ここ数日でスペースXについてPodcastをいくつか聴いて、かなり理解が深まった。

もともとはロケット打ち上げが本業だと思っていたが、今やスペースXの収益の柱はStarlink(スターリンク)による衛星インターネット通信事業になっているという。

世界中どこでも高速ネットにつながる、

という話で、これ自体すでに革命的なビジネスだ。


🌌 イーロンの「壮大すぎるビジョン」

ただ、ワシが本当にワクワクするのは、事業の規模感以上に、イーロン・マスクという男のビジョンの桁違いさだ。

まず掲げているのが、「人類を多惑星種族にする」というミッション。

地球だけに存在していたら、いつかの災害や環境変化で人類は絶滅するかもしれない。

だからこそ、火星にも拠点を作って生き残りを担保する、という発想だ。

スケールがでかすぎ。

具体的なスケジュールもある。

2026年末に無人のスターシップを火星に送り込み(成功確率は50%と自ら述べている)、順調にいけば2028年には最初の有人ミッションを実現させるというのだから驚く。 

さらに長期目標として火星に100万人を移住させるというビジョンを掲げており、なんとIPOの目論見書にはその達成度に応じてマスク氏本人に最大10億株が支給されるインセンティブプランまで盛り込まれているという。

火星移住が単なるロマンじゃなく、経営者のKPIになっている会社なんて世界中どこを探してもここだけだろう。

マスクは「火星へのチケットは家を売れば払える値段にしたい」と繰り返し語っており、10万ドル以下にする可能性にも言及している。

夢物語のような話だが、テスラで自動車業界をぶっ壊してきた実績を考えると夢がげんじつになるのではないかと正直思うところである。


💰 落選しても、買い時が来たら買いたい

IPOは残念だったが、スペースXがこのまま上場を維持するなら、テスラと同様に市場で買えるタイミングを待って、コツコツ分散投資していこうと思っている。

「人類を火星に移住させる」
なんてミッションを本気で経営指標にしている会社、長期で応援したい。


2026年6月10日水曜日

【スマートグラス】とうとうAI眼鏡の時代——便利さとプライバシー (20260610)

🕶️ とうとうこういう時代が来たか、という感じである。

6月10日の日経電子版で「AI眼鏡、使ってみたい?」という記事を読んだ。メタが5月21日に日本でAI眼鏡「レイバン・メタ」シリーズ7種類を発売。価格は8万円前後、重さ50グラム程度で、見た目はほぼ普通の眼鏡と変わらないという。



記事の導入がうまかった。飲食店のメニューや食料品パッケージに英語表記があっても読めない——そんな場面、ワシも覚えがある。スマホのカメラで撮れば翻訳できるが、いちいち取り出すのは確かに手間だ。AI眼鏡をかけていれば「何と書いてある?」と話しかけるだけで音声で教えてくれる。実際に使った記者も「対話はスムーズだった」と評価している。


📊 世界シェアはメタが85%、中国勢が猛追中

カメラやマイクを内蔵し、両手フリーで写真・動画撮影、音楽再生、通話が可能。6月には日本語同時翻訳機能も搭載予定で、LINEとの連携も順次対応予定とのことだ。

世界シェアはメタが85.2%と圧倒的だが、中国勢が猛追している。中国市場は世界の10%超に過ぎないにもかかわらず、2025年の出荷台数は前年比36倍超。シャオミ、アリババ、ロキッドなどが2万円台〜5万円以下の価格帯で勝負している。アリババに至っては決済アプリと連携し、眼鏡だけで支払いができるというから驚く。

残念なのは、日本メーカーの名前がないこと。

今から参入しても厳しいとは思う。ただ、完成品としての名前はなくても、部品としてどこかに使われているのだろうか——そこだけが気になるところである。1〜2年後には、この分野でも中国勢が世界を席巻しているのだろうか。


🔒 プライバシー問題:いたちごっこの現実

記事の後半はプライバシーと不正利用の話。

メタは撮影中にLEDが点灯する仕組みを採用しているが、米国ではLEDを隠す改造サービスが登場し、すでにいたちごっこが始まっている。最も懸念されているのは顔認証機能で、2024年には米国の学生2人がAI眼鏡の映像と顔認証システムを組み合わせ、撮影した相手の氏名・住所・家族構成まで割り出す実験をして話題になった。

日本でも2024年の早稲田大学入試で、スマートグラスを使った不正が発覚している。

課題は多い。でも——


🏃 走りながら考える、それしかない

法整備が整ってから動くのでは、絶対に遅い。

最近の日本の風潮として、リスク先行で「まず止める」という発想になりすぎているとワシは感じている。そのスピード感のなさが、気づいたら世界に周回遅れになっている原因ではないか。

そして何より気になるのは世代の逆転である。初老のワシが「やってみようよ」と積極論を唱えて、若い世代が「リスクが……規制が……」と守りに入るようでは、この国の発展は怪しい。本来は逆でないといけないはずだろう。

まずは走りながら考える。それがAI時代を生き抜くための基本姿勢ではないかと、眼鏡をかけながら思うのである。


2026年6月9日火曜日

【ゴルフ】優勝したのに釈然としない——前傾キープは「背負い投げ」だった (20260609)

🏆 優勝した。でも、全然嬉しくない。

先日の月例杯、結果は優勝。ただ、自分の中では全く納得のいかないラウンドだった。

攻めのゴルフでスコアを作ったのではなく、守りに守って、なんとかまとめたという感じ。ドライバーもアイアンも、恐る恐るスイングしている自分がいた。アイアンはダフリやトップが続き、まともに当たっている感触がほとんどない。「これで優勝してしまっていいのか」というのが正直なところである。


⛳ 救いはパター——米田貢プロの教えが生きた

そんな中で唯一の救いが、パターだった。

3月のジャパンゴルフフェスティバルのジュニアイベントで、米田貢プロに直接教わったパッティング。あの日以来、パターだけは自信を持って打てるようになった。グリーン上でなんとかスコアをまとめられているのは、完全にその恩恵である。

"Putt is money."

よく言われることだが、本当にその通りだと思う。ショットが乱れていても、パターで拾えればスコアになる。ただ——ショットがバラバラのままラウンドしていると、正直、全然楽しくない。それが本音だ。


📱 Youtubeで偶然見つけた「目からウロコ」動画

そんなモヤモヤを抱えていたある日、Youtubeを見ていたら偶然こんな動画が目に入った。

「シングルになりたいアナウンサーの休日ゴルフ」——中西プロのレッスン

👉 目から鱗!前傾キープは背負い投げ!

約17分の動画だが、これが本当に目からウロコだった。「前傾キープ=背負い投げ」という感覚、言われてみればなるほどと膝を打つ。



🏌️ 町田モダンゴルフへ直行

ちょうど火曜日だったので、子供のスイミングの送迎の合間の1時間、町田モダンゴルフへ直行した。

最初はこれまでのスイングのクセがどうしても邪魔をする。それでもショートアイアンで100球、動画で学んだ感覚を意識しながら打ち続けた。

なるほど、確かに目からウロコだった。

しばらくはこの練習に徹する。次の月例杯では、スコアだけでなく内容でも納得できるラウンドをしたいものである。


2026年6月8日月曜日

【AI】スマートグラスが変える世界 (20260608)

6月8日の日本経済新聞に気になる記事があった。

「中国の大学入試で『AI眼鏡』警戒 不正対策」




https://www.nikkei.com/article/DGKKZO96763980Y6A600C2EAF000/

中国の大学入学試験(高考)で、AIを使った不正行為への警戒が急速に強まっているという。
受験生がメガネ型の情報端末を持ち込もうとするケースに備えて、試験会場では厳しい検査が行われ、AIアプリを提供する企業も試験期間中に機能を制限する動きが広がっているとのこと。

かつての不正といえば、通信機能を使って外部の協力者に問題を送り、代わりに解いてもらうというパターンだった。
ところが今は、AIアプリの登場によって、その場で瞬時に正答が得られる時代になってしまった。もはや「外部の人間」すら必要ない。


「2034」の世界が、もう現実になっている

この記事を読んで、すぐに思い出したのが中島聡さんの著書『2034 未来予測――AI(きみ)のいる明日』(徳間書店、2026年2月刊)のChapter2「シースルー」だ。

作中では、ウェアラブルデバイス(スマートグラス)によって、これまでテキスト入力で動いていたAIが「目」と「耳」を手に入れるシーンが描かれている。

フィクションのはずだった話が、中国の試験会場でリアルに問題になっているとは。


スマートグラス市場、静かに爆発している

新聞記事によれば、中国におけるスマートグラスの出荷量は2025年に約95万台と、前年比でなんと36倍に増えたという。
スマートフォン大手の小米(シャオミ)や、IT大手のアリババ集団、新興企業のRokidなどが手ごろな価格の製品を投入し、急速に普及が進んでいる。


でも、やっぱりカッコよくないと売れない

ワシが注目しているのは、なんといってもMetaのスマートグラスだ。

Meta AI Glasses(公式)

MetaはRay-BanやOakleyにも出資しており、ファッション性という点で他社とは一線を画している。
スマートグラスといっても、結局「かけたいと思えるデザイン」かどうかで普及速度は大きく変わる。
その点、Metaはサングラス界の人気ブランドと組んでいるだけに、一般消費者への訴求力が格段に高い。

1〜2年もしたら、ワシも気がつけば買っているかもしれない。


スマホの次は、スマートグラスかもしれない

かつてフィーチャーフォンからスマートフォンへの移行があったように、次の「当たり前」はスマートグラスではないかとワシは感じている。

……とはいえ、未来の街を歩く人々が全員メガネをかけているという光景を想像すると、ちょっと複雑な気持ちにもなる。
技術の進化は止められないけれど、それが「普通」になる日は、意外と近いのかもしれない。