週の真中、水曜日。
午前中は、社内のMTGが1時間単位で入って、なんだか仕事をしている。
午後1番、OサキさんとのオンラインMTG。
7月のハワイは、ちょっと欲張って、詰め込みすぎている計画になっているので、もうちょっとゆったりをテーマに活動予定を見直ししようかと思いました。
さて、OサキさんとのMTGでテスラの話に。
テスラの試乗予約を申し込んでいたけど、キャンセルしたとか。
そこで、テスラや日産リーフなど、EVの購入を考えてみた。
「補助金、今どのくらい出るんだろう」と調べ始めたら、思ったより奥が深かった。
今日はその備忘録も兼ねてブログに残しておくことに。
まず結論:東京都は今かなりお得
2026年6月24日、東京都がEV補助金の上限額を最大130万円へ引き上げると正式発表した。
従来の100万円から30万円の上乗せだ。
国のCEV補助金(最大130万円)と単純合算すると、最大260万円という水準になる。
「バグ」と言われるのも納得の金額感だ。
テスラ vs リーフ、実質負担額はどうなる?
まず気になったのはここ。試算してみた結果がこちら。
テスラ Model Y(自宅太陽光なし・充放電設備なし)
- 車両本体:約699万円
- 補助金(国127万+都70万):▲197万円
- 実質負担:約502万円
日産リーフ(B5G・2WD)
- 車両本体:564.9万円
- 補助金(国+都):▲約189万円
- 実質負担:約375.9万円
車両価格自体の差もあるが、補助金だけ見るとどちらも近い水準になる。ただし決定的な違いがひとつある。
テスラはV2Hが使えない
これは知らなかった人も多いのではないだろうか。
国内の主要V2H機器(ニチコン、オムロン等)は急速充電口がCHAdeMO規格の車種にしか対応していない。
テスラはCCS/NACS規格のため、現時点ではV2H(車から家への給電)が物理的にできない。
停電時に車のバッテリーを非常用電源として使いたいなら、リーフなどCHAdeMO対応車が選択肢になる。ここは判断材料としてかなり大きいと感じた。
戸建てなら「太陽光+蓄電池+V2H」のセット導入も視野に
戸建てで充電設備を設置できる環境なので、ついでに太陽光パネルと蓄電池も一緒に導入すべきか検討してみた。
調べてみると、東京都の補助金は最近「太陽光発電とのセット導入」を条件にしてくるケースが増えている。蓄電池単体だと補助がほぼ出ない自治体も多い。逆に太陽光+蓄電池+V2Hをフル装備で導入すると、東京都だけで補助金総額が最大300万円規模まで伸びる可能性がある。
ざっくり試算するとこうなる(太陽光5kW+蓄電池+V2H+リーフの場合)。
投資額としてはかなり大きいが、災害時に「太陽光→蓄電池→EV→家」で電力を回せる自立環境が手に入ると考えると魅力的ではある。
なお少し急ぎの話として、2026年10月からコストパフォーマンスの良い海外メーカーの太陽光パネルが補助対象から外れる予定らしい。パネル選びの選択肢を広く持ちたいなら、実質9月末までに動く必要がありそうだ。
支払い方法・ローン金利についても調べた
現金一括で払える人は羨ましい限りだが、こちらは普通にローンも検討中。
車両ローンは、りそな銀行がEV購入で金利▲0.3%の優遇をしてくれる点が魅力的だった。住宅ローンを同行で組んでいれば最優遇で年1.55〜1.9%まで下がる可能性もあるらしい。住信SBIネット銀行は繰上返済手数料が無料なので、「補助金が入金されたら即繰上返済」という使い方とも相性が良さそうだ。
太陽光・蓄電池・V2H向けのソーラーローンは2026年時点で年1.5〜4.0%が相場。JAバンクや信用金庫が比較的低め、信販会社は審査が早い分やや金利が高めという傾向らしい。
ちなみに日銀が2025年12月に政策金利を0.75%に引き上げており、今後も緩やかな金利上昇が続く可能性がある。長期で借りるなら固定金利も選択肢に入れておいた方がよさそうだ。
今日のところのまとめ
- 東京都民は今EV補助金がかなり手厚い(最大260万円)
- テスラはV2H非対応。停電対策まで考えるならCHAdeMO対応のリーフ等が有利
- 戸建てなら太陽光+蓄電池+V2Hのセット導入で補助金総額がさらに伸びる
- 2026年10月から海外メーカーパネルが補助対象外になる可能性があり、動くなら早め
- ローンはEV優遇金利のある銀行や、繰上返済無料の銀行をチェックしておきたい
まだ試乗すらしていないので、次はディーラーを回ってテスラとリーフの乗り味を確かめてくるつもりだ。
(本記事の補助金額・金利等は2026年7月時点の情報です。制度は年度途中でも変更・予算終了になることがあるため、実際の申請前には必ず公式サイトで最新情報を確認してください)