Sunday, February 19, 2012

20120219:江ノ島、佐島、三崎と久しぶりの海

昨日のOB幹事会の中で、ペンディングになっているレスキュー艇の入れ替えについて、三崎のT叶さんに聞いてみる。 現在のゴムのレスキューがいつまで持ちこたえられるかであるが、そろそろ検討を再開しないと、壊れてからでは手遅れになるので、とりあえず、確認してみる。 OB幹事会が紛糾した原因でもあるレスキューの問題なので、いろいろと乗り越えないといけないことがあるが、避けては通れないし、悪い話ではないので、ぜひ、この話を復活させるべく、江ノ島、佐島、三崎へドライブを兼ねて出発することにした。 まずは、江ノ島からで、現在のゴムのレスキューの船台がそのまま流用可能かどうかの確認。 江ノ島まで、保土ヶ谷バイパス、横浜新道経由で1時間弱。 駐車場に車を入れて、東海大学ヨット部のバースへ。 午前の練習中か、2艇が出艇したあとである。 NTTヨット部のバースのほうへ向かうと、辻堂加工のトラックが横付けされている。 辻堂加工のS田さんとK谷選手、S田選手が新艇を前にいろいろと話しこんでいる。 辻堂加工のS田さんも実は、東海大学の出身者である。東海大学といっても、静岡の海洋学部の海洋部で、湘南校舎のヨット部とは兄弟分のクラブである。 当時、海洋部は470の片クラスであったため、塊のような体でトラピーズに出ていたことを思い出す。 レスキューバースのほうに向かい、出艇しているレスキューの船台をチェック。 持参したメジャーで計測と写真撮影。 思ったよりもしっかりしており、新レスキュー予定のプレジャーを乗せても問題ないだろうと判断。 江ノ島での仕事を終了して、小田急セイリングの後輩のH川女史を訪問。 いました。記念に撮影。 その後、三崎に向けて、渋滞している海岸沿いを南下。。 途中、学生時代の佐島合宿所の後を確認。 三崎のT叶さんの会社の前におかれているレスキュー候補のボートを確認。 船台をメジャーで計測して問題ないことを確認。 現在のゴムボートと比較して、高さはあるが、長さは変わらないような感じ。 まあ、操船は慣れの問題でできると思われる。 その後、せっかく三崎まで来たので、恒例のWattsショップとシーボニアをチェックしに。。 シーボニアでは、後輩のハーバーマスターをやっているS通さんに会いに行く。。 昔の面影なく、太って貫禄十分になっていた。
































































1 comment:

  1. 懐かしい写真拝見いたしました。海、行きたいね。
    あまりにも懐かしくて、グーグルアースで航空写真で確認してしまいました。
     見つけました、葉山国際CCゴルフもできますね。
    早朝よりゴルフ、午後は、S通君に頼んでサンセットクルーズ。
    夜は宴会で、一泊二日夢のような計画を思いついてしまいました。

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