Monday, November 24, 2014

20141124:ゴルフ改造計画第1弾

今年1年、100前後のスコアで苦戦中のゴルフ。
道具を使うスポーツなので、まずは、アマチュアが簡単に打てるクラブへ、入れ替えすることに。
その第一弾として、ドライバーとフェアウェイウッド。
購入したのは、ドライバーとフェアウェイウッドの二つ。
ドライバーは、地クラブで有名なRomaRo社のRAY TypeR 455LX。
シャフトは、TourAD PT6s。
チタンカップフェースなので、今までのTitliest913D3と比較しても弾道が強い印象。
ロフトは、玉の上がりやすさを考慮して、10.5度を選択。
今までのドライバーが低弾道だったので、かなり上がりやすい印象である。

フェアウェイはこれもマニアックに、Exotics BETA7 18度(5番)。
シャフトは純正。
こちらもチタンカップフェースなので、飛びは文句なし。
打ちやすさも文句なしで優しい部類と感じる。

いままでのクラブが嘘のように、ドローボールが簡単に打てる。
クラブでここまで違うとは、驚き。

この武器を基に、今後のラウンドでブレイクできればよいが。あとはメンタルだけか。








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