Monday, September 01, 2025

防災の日に思うこと|震災遺構を訪れて感じた備えの大切さ (20250901)

 

震災遺構を訪れて感じた防災の大切さ

9月1日は「防災の日」。

1923年の関東大震災がきっかけで制定されました。
先日の東北旅行で女川や大川小学校の震災遺構を見学し、改めて自然の力の前で人間は無力だと実感しました。

我が家の防災は、親父がやってくれていたから、ワシはおんぶにだっこでまったくわかっていない。

非常用の持ち出し袋とかあるのか確認しないと。

水・乾パン・モバイルバッテリーの確認や、子どもたちとも避難場所や連絡方法は、意識して置く必要あるな。

「備えあれば憂いなし」

防災は一度準備して終わりではなく、日常の中で繰り返し見直すことが大切だということだけど、なかなか普段の生活では忘れがちになるんだよな。






新学期

妹ちゃんは今日から2学期。元気に登校していきました。
新学期の登下校も暑さや災害を意識しながら見守っていきたいです。

猛暑日

暦の上では秋ですが、まだまだ猛暑日。
昼休みに庭プールでクールダウン。深部体温を下げることでリフレッシュできました。
暑さ対策もまた「防災の一部」だと感じます。





2025年9月1日(月)晴