高校の同級生4人で秦野カントリーでゴルフ。
梅雨の谷間なのか、朝から真夏のような日差しで快晴。
この日は、スクラッチ選手権をやっているようで、その間に組だったのか、待つこともなく、非常にスムーズに進行。
7:28INスタートで、お昼80分くらい休憩もあったが、お風呂も入って、家についたら15時。
この時間なら、東名高速も大和トンネルの渋滞もなく、スムーズ。
やっぱり、ゴルフは家から近いところに限るなあと痛感。
金曜日の千葉国際CCの90に続き、90台をキープ。
内容としては、後半の鬼門であるOUTの6番のPAR5で、ティショットはフェアウェイキープしたのに、そのあと5Wでちょっろってバンカー。
さらにバンカー2バンカー。そのあとバンカーから右流し打ちのOB。グリーン上で3パットと、結局鬼門であるこのホールを11。
たらればだが、これがなければ、80台も出ていたと思うと残念。
ここのところ、90台を出せているのはパットの調子がよくなったことかも。
握りを変えてから、距離感、方向性ともばっちり。
おそらく、いま竿一やったら、ウハウハだろうな。
金曜日の千葉国際CCが15+17=32
日曜日の秦野CCが15+18=33
平均パット数が2以下なのが、スコアがまとまっているところだと思う。
Patt is moneyですね。
次回の対戦が楽しいですね!
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