OB現役戦として、OBと現役が対戦する趣旨の大会として、毎年夏のこの時期に開催されているが、ここ数年は、現役の部員減少、および、時代の流れからOB現役交流会となっている感じである。
ここ数年の現役、ゆとり世代の真っ盛りの代ということも影響しているのか、のんびりしているというか、体育会としての戦闘能力を失っている集団と化していることが非常に残念である。
2020年東京オリンピックの開催地となった、江の島ヨットハーバーで活動しているということもあり、東海ヨット部2020年プランでも計画して、再生を考えてみようと思った次第である。
伝統を守ることはたいへんですが、大切ですね!
ReplyDelete現役が、ゆとり世代真っ盛りなので、かなりギャップを感じます。
ReplyDeleteただし、強豪校(W大、KO大、M大)などは、昭和を感じさせる体育会の伝統が脈々と受け継がれています。
東海も何とか時代に取り残されないようにしないと。