土曜日。
ワシは、特に予定なし。
こう書くと寂しそうだが、本人は至って平和である。
午後からセントラル長津田のジムへ。
何年ぶりだろうか。
受付で法人の都度会員として、スマホのアプリを提示。
バーコードを読み取るだけで手続きが完了し、あっけなさに軽く感動。
まずはランニングマシンで20分ほどジョギング。
「よし、まだいける」と思ったのは最初の5分まで。
その後、ウェイトトレーニングへ。
おそらく2年ぶりくらいだと思うが、
昔は普通に動いていたウェイトが、まったく動かない。
マシンが壊れているのかと思ったが、壊れているのはどうやらワシのほうだった。
筋力の衰えを実感し、ショックはそれなりに大きい。
ただ、ここで落ち込んでいても筋肉は増えないので、
これを機に筋トレとジム通いを復活させることにする。
老化に抵抗するというより、せめて減速したい。
トレーニングのあとは、サウナと水風呂を3セット。
サウナ+水風呂で、体の芯までリフレッシュ。
気分的には5歳くらい若返ったが、たぶん気のせい。
夜はジュニアゴルフレッスン。
次女は受験前のため、今月はお休み。
というわけで、ワシだけ参戦。
ジュニア向けレッスンだが、
お父さんは無料でレッスンしてもらえる。
ありがたい話なので、細かいことは気にしない。
今日は、100ヤード以内を低いタマで攻めるための打ち方を習った。
100ヤード以内のアプローチで、
3種類くらいタマを打ち分けられるようになると、
スコアがもっとまとまるでしょうとのこと。
理屈はよく分かった。
問題は、明日の月例杯でそれを思い出せるかどうか。
とりあえず、今日習ったことを早速実践してみる。
この日の朝、朝日小学生新聞の記事がなかなか面白かった。
今年の干支について
今年の干支は午。
さらに60年に一度の「丙午(ひのえうま)」にあたる年らしい。
丙午には江戸時代からの迷信があり、
この年に生まれた女性は
「気性が激しい」「夫を短命にする」
などと言われてきたという。
今の感覚からすると、なかなかひどい話である。
しかし、この迷信を気にする人が多かった結果、
1966年(昭和41年)の出生数は、
前年の182万人から136万人へと大きく減少。
実に50万人近くも少なくなったそうだ。
翌年には193万人へと一気に増えている。
50万人減るというのは、改めて考えると相当な数字である。
今の日本の年間出生数が60万人前後だったはずなので、
今の感覚で言えば、ほぼ「1年分の出生数が消えた」ようなものだ。
迷信とはいえ、社会全体の行動をここまで左右していた事実に驚く。
さて、2026年の出生数はどうなるのだろうか。
迷信ではなく、現実的な理由で減り続けている今のほうが、
ある意味ではもっと深刻なのかもしれない。
政治の話題について
もう一つ気になったのは、
高市首相が衆議院を解散するとのニュース。
正直なところ、何のための解散なのかはよく分からない。
ただ、今のねじれた国会状況では、
首相としてやりたい政策が思うように進まない、
という事情はあるのだろう。
解散によって、一気に自分の勢力を拡大したい、
という狙いなのかもしれない。
一方で、野党では公明党と立憲民主党が
「中道改革」という名前で結集する動きがあるという。
改革という流れ自体は悪くないと思う。
ただ、報道を見ていて少し気になるのは、
前面に出てくる顔ぶれがどうしても年配中心なことだ。
もう少し若い世代が前に出るような発表の仕方はできないものか、
と思ってしまう。
これでは若者の支持率はなかなか上がらず、
気がつけば日本社会全体と同じように、
高齢化したまま先細っていく結末にならないだろうか。
朝日小学生新聞の記事というと、
子ども向けで分かりやすい内容、という印象が強いが、
大人が読んでも十分に考えさせられる。
小学生のころから新聞に親しめる環境があるというのは、
なかなかいい文化だなと、あらためて感じた一日だった。
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