Saturday, April 24, 2010

0424:麻布十番へ

麻布十番の「三幸園」へ焼肉を食べに行く。
クラブ・ノックスの前のなにわやでたい焼きを購入。
途中、十番商店街で、新店?を発見。


三幸園。
自分自身は初めてのお店。薄切りのお肉で非常に美味。。先日の浜松町のホルモン焼きとは大違い。。



帰りは、麻布十番から芋洗坂を抜けて、六本木、乃木坂、青山一丁目まで、歩く。
満腹には調度良い運動。
麻布十番で、セントエルモバーなるバーを発見。
江ノ島にセントエルモという名前の船があるが、関係があるのかは不明。
本日は、まんぷくなのでお邪魔するのは避ける。


20100424:やる気引き出す言葉

日経MJ2010年4月23日号
「食ビジネス考」に「店員のやる気引き出す言葉」記事が掲載されていた。

以下、一部抜粋。
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経営者や店長からかけられる言葉や聞かされる話は、飲食店の店員にとって働くうえでの羅針盤だ。

■モチベーションの上がった言葉
①がんばったね
②ありがとう
③君のおかげで助かったよ
④ずいぶん早くできるようになったね

■モチベーションの下がった言葉
①いつも○○するよね
②前も言ったでしょ、何回も言わせるな
③ちゃんとやれ
④こんなこともできないの?

「自分は部下にこびるようなことは言わない」などと強がるのは簡単だ。しかし、効果的な声掛けが一度もなければ、従業員のモチベーションは続かなくなり、売り上げが下がるときが来る。何気なく口にした言葉が従業員のやる気をそいでいないか、一度自分の声掛けの内容を振り返ってみたい。
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以上のような内容であった。
飲食に限らず、すべてに共通しているように感じた。
相手を思いやり、相手の立場に立って、一緒になって考えてあげることが重要なのだろう。

自分の場合は、どうかといえば、モチベーションの下がるほうが多いかもしれないと反省。

自分の時代の体育会出身者では、特にこのモチベーションの下がる風潮での上から目線でのトップダウン猛烈型が多いように思う。
モチベーションの下がった言葉を見て、大学時代のヨット部でスキッパーの先輩からは、モチベーションの下がる言葉に耐えて、耐え抜くことで強くなる。。。

なんだか頭の中がウニウニしてきたので、今日はここまで。。。

Friday, April 23, 2010

0423:渋谷で食事

久しぶりに渋谷の「寿司清」へ。
別にワケはありませんが、久しぶりに寿司清の光物が食べたくなったので。。
やっぱりおいしい。
今日のカウンターのフォワードは、H井さん。。
やっぱりH井さんの握る寿司はいい。。。
最近、職人の質が落ちているのか、食べようとするとシャリが崩れる寿司が多いが、H井さんのはしっかりとして、こぶりなお寿司。ネタの本来の味がしっかりと味わえる。。
それにしても、寿司清渋谷店も10年くらい通ってるが、H井さんが最も古株になってしまった。

その後、道玄坂チェック。
雨の金曜日でも、相変わらず人は多いが、お店にはそれほど人が入っていない。
外食業界が雨模様になっているようである。

以前、長蛇の列であった「クリスピー・クリーム」ドーナツも今では、並ばずに購入可能。