昨日の潮来の反省をこめて、夕方のすいている時間を狙って、すずかけゴルフガーデンへ。
流石に、この暑さで練習しているゴルファーも少ない。
西陽が思いっきり当たり、まぶしい。
まぶしさに負けず、ドライバーから確認。。
屈伸と左ひざの伸び上がり、要は左の壁を意識して練習。
わかったのが、バンぶりするよりも、自然体でゆったり振ったほうが芯を食う確立が上がること。
ヘッドスピードよりも、芯を食うことが重要な気がする。
いくらヘッドスピードが速くても確立が悪ければこすりだまで飛距離をロスするのと、曲がる球になってしまう。
次はアイアン。
アイアンのミスの原因もドライバーと同じなのだが、こちらは、バックスイングが大きすぎること。
バックスイングが大きくなりすぎているため、アドレスした位置でインパクトできていないことがアイアンがうまく打てない原因とわかる。
3クオーターでのスイングのほうが、球が捕まり、ドロー系のいい玉が出る。
昔、すずかけで友井先生にレッスンしていただいたとき、同じようなことを言われたのを思い出す。
アイアンもいい感じで仕上がってきた。
次回のラウンドが楽しみであるが、残念ながら、個人的な理由で、ゴルフはしばらくお預け。。
秋口に爆発を目指して、夏場は、おとなしく、練習場でコツコツ練習する予定。
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