担当で毎年恒例の花見をしようということになり、若手のI嶋くんが場所とお店の手配。
花見の段取りをしたことがなく、当初、かなり安易に考えていたので、アドバイスを送る。
営業として、担当の花見の段取りがしっかりできないようだと、お客との懇親会のセットも出来なだろうということで、プレッシャーを与えたら、下見に行った模様。
一つ一つが勉強。。
日頃の訓練があって、本番で開花できること。
花見は、せっかく段取りをしてくれたにも関わらず、当日の天候が西風の強風により、そうそうとお店へ。。
花見という名目で新年度のキックオフもかねて、担当の結束が固まった会であった。。
それにしても、久々の参戦のB女史、年に数回の飲み会というこで、満開の桜のように全開であった。
よかったことは、お店に赤ワインがなかったことかも。。
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