昨夜、11時過ぎにつくし野駅に降り立ったときに、南の温かい風が吹き込んでいることを感じた。
もしかして、明日は春一番かと思って帰宅したのだが、予想通り、本日(2月25日)、2011年の春一番となった模様。
オフィスのある浜松町(汐留)でも、潮の香りのする生暖かい風が吹き込んでいた。
気温もぐんぐん上がっている感じで、午後三鷹へ出かけた際には、コートも上着も要らないほどのぽかぽか陽気。。桜の季節のような暖かさ。
今年の春一番は、朝から強い風になっていたので、おそらく海難事故は発生しなかったと思われる。
よくある春一番は、午前中は嵐の前の静けさで、生暖かい南西よりのブローがたまに入ってきて、午後から急に大西の春一番で、ウサギがピョンピョンの海面に、沈艇続出なんて光景が頭をよぎってしまう。
このときの江ノ島は、朝から富士山がくっきり見えているか、もしくは、最近では空全体が黄砂の影響か黄色がかった状態。。
今日の会社の帰りは、春一番の吹き返しで、すでに北風ピューピューで寒い。
週末は、気温が平年並みになるようである。
今日は朝起きたときから目の周りの筋肉が、痙攣を起こしていた。危険信号。。
そんなに自分自身ではストレスを感じているわけではないが、体が警告を発しているのかもしれない。
週末は、ゆっくり休むとともに、3月の今年初ラウンドに備えて、練習でリフレッシュ。
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