2022年も3/4が終了。
早い。
昨日(9月29日)の日経新聞の大磯小磯になるほどと
納得させられる記事があった。
以下、記事の抜粋。
やはり、非接触だけではもどかしい。スマホやパソコンが助けてくれるにしても隔靴掻痒(かっかそうよう)の感は否めない。気配、熱気、肌触りは会わなければ確認できない。オンラインは便利だが、リアルに顔を合わせることにも合理性はある。
ウィズ・コロナ。今後とも情報・通信技術のさらなる展開を期待しつつ、接触、非接触それぞれの長所を生かしたベスト・ミックスを模索する日々が続くだろう。それが、ひいては一国の情報力につながっていく。
今週は、久々で三鷹のお客様にに2日連続で訪問。
コロナ前は、ほぼ毎日お客様訪問していたことを思うと、
たった2日であるが、かなり有意義であり、気づきを与えられるものがあった。
オンラインの便利さ、時間の無駄のなさはあるが、
リアルに対面でお話することで、いろいろな話題が
飛び出してきて、新たな発見が生まれるものである。
2022年も残すところ3ヶ月になったが、
3ヶ月は、意識して働き方を変えてみることにしよう。
アフターコロナに向けて、トライ&エラーで
最適解を探してみることにする。
金曜日の夜は、いつものセントラルスポーツでの
初級スイムトレーニング。
しっかりと750m、泳いできました。
泳いだ後は、サウナと水風呂で、体を整えました。
今週も健康に過ごせたことに感謝です。