Tuesday, January 04, 2011

20110104:感動のサービス

練馬の妻の実家に帰省した際の出来事。
妻の母親が、カタログハウスの感動した話をしてくれた。
嬉しいことである。
内容は、友達から温泉旅館座椅子を推薦されて、「通販生活」の定期購読をしていなかったのであるが、友達の持っている通販生活を切り取ってもらい、電話して注文を行った。
色は、サンドとブルーの2色があるのだが、ブルーを選択。
まもなく商品が到着する。
商品が到着して、温泉旅館座椅子の実際の色を見て、ちょっと思っていた色と異なることが気になり、サンドに変更をしてもらうために、コールセンターへ電話をする。
年内の営業が終了するため、年明けに商品を交換してくれることになる。

この時のコールセンターのオペレータの対応の親切さにひどく感動した模様で、ひとしきり、
「すばらしい」
「久しぶりに感動した」
「すごく丁寧でわかりやすい説明だった」
と感動を連発。

消費がネットにシフトしているが、今回の妻の母親の話を聞いて、リタイヤー世代の消費意欲を刺激するひとつのヒントを貰ったような気がした。

今回のキーワードは、電話による人と人のぬくもりのある会話からの安心できる買い物。
リアル店舗での買い物でも不安や不快になることが多々あるが、電話という相手の顔が見えない中での安心感を与える対応って、意外と忘れ去られている物かもしれない。

ちょっとした感動からリピーターやファンが醸成される、この地道な活動の積み重ね。。

今年の目標のひとつにいただくことにしました。


昨日に続き、夜練へ。。
我ながら本当に熱心であると感心する。
狂っているかもしれない。これものめり込みやすいB型の特徴かも。。
本日のテーマは、シャンクが止まったかどうかの再確認。
昨日の後半でつかんだことの復習。。
シャンクが出るアドレスの距離がつかめてきた。
確実にシャンクを打てる特技を身につけた感じである。
本日は、7番アイアンとドライバーにインパクトマーキングのシールを貼っての練習。
インパクトポイントの確認。
結果はアイアン、ドライバーとも、芯よりもヒール側で打っていることが判明。
まだ、アドレスでの距離が近い模様。
微妙な調整をすることで、芯を食うようになる。
芯を食うことの重要性も痛感できる。芯を食ったときの軽い振り抜きの感触。これが重要。

本日は、実り多き練習になった。
ラウンドの予定がないので、しばらくは、すずかけGGでの自主トレになりそうである。

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