毎年10月は、年に1度、会社に日本赤十字社が訪れて献血が行われる。
困っている人のためにできることを自分のできる範囲でひとつづつ実践する。
献血手帳を見ると、昨年(2009年)の記録がなく、直近の記録が2008年となっている。
昨年は、予定が会わず、1回も献血をしなかったようである。
医師の問診を受けて、血液の濃度をチェック。
その後、献血。。400mlを約10分ほどで採取。。
低血圧が影響しているのか、あとから来た隣の人よりも時間がかかった。
隣の人、血圧が高めですとの声が聞こえていた。
若干の痛みを伴うが、世の中で貴重な存在といわれているB型の人を救済するためにも、今後も最低でも年に1回は献血していく予定。
献血のメリットとしては、
・400mlの採取で400gの減量
・血を抜くことにより、新たな血が生成され新陳代謝が活発になる
・お菓子が食べ放題、飲み物が飲み放題
でしょうか。
昔、J24の全日本選手権に三崎の総帥と出場することになった際に、体重割り当てがあり、5Kgの減量を命じられたことを思い出す。
当時68Kgの体重で5Kgの減量はかなりきつく、最後は、裸で計量したのだが、計測でNGのときは、医者にいって、2Lの血を抜いてこいと鬼のようなことを言われてがんばった記憶がある。
体重計測が終わったあとは、ラードのきつい焼肉のご馳走ではあったが。。。
三崎の大将とのJ24懐かしいですね、その昔、私も呼び出されて、何度かレースに出ました。当時も、凄かった(ひどかった?)です。
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