Sunday, November 28, 2010
20101128:恒例の潮来CC、結果は115
59+55=115
久しぶりで、潮来CCへ。。
SGCメンバーのO崎さん、K池さん、M上さんとラウンド。
まずは、結果から前半59、後半55、トータル114。
今年ワーストスコア。。というか、かなりショッキングなスコアであった。
このスコアの原因は、集中力がOUT3番で途切れたこと。
4OUT3番、395YardのPAR4。ティショットを右にスライスさせると、隣のホール行き。。
OBではないので、ここからのリカバリーが難しい。
飛ばそうとせず、手堅くフェアウェイをキープしていれば大きな怪我をするホールではないのだが。。
前回も、ここではまった記憶がある。今回も同じように、隣の5番ホールのグリーン脇のカート道。。
ティーショットを隣のコース脇に打ち込んで、林の中を抜けるようにパンチ・ショットで狙ったが、木にあたりさらに後ろへ。
後ろへ下がった分、上を超えるショットでリカバリー。
ここからの距離で、150Yard。7番アイアンで打った球が、グリーン右のバンカーへ。
バンカーの砂が薄かったのか、グリーンオーバー。ここで集中力が途切れました。
このホール、結局10打。
その後は、ダボ、トリのオンパレード。。
悪い方向へ、歯車が回りだすと、とめることができないのが今の実力。
このホールの反省としては、木の下のリカバリーは、最も開けているところに打つこと。
まずは、リカバリーを成功させることに集中すべきであったが、少しでもグリーンに近づくことを考えて取り返しがつかなくなった。
セオリーを無視した無謀なチャレンジをするとこのような結果になることを痛感。
自分の実力にあったコースマネージメントが必要であったが、最近のすずかけCCでの練習でなんとなく調子がよかったことから終始チャレンジスタイルを貫いた結果、スコアはボロボロに。。
まあ、いい勉強になりました。
今回、タテ、ヨコ、へび、オリンピック、後半ダブリューにもはまり、勝負師のK池さんに思いっきりかわいがりを受けてしまった。。
次回のリベンジを期して、手堅くスコアをまとめるゴルフに徹するときかも。。
2010年最終戦での勝利に向けては、自分の実力にあった、枯れたゴルフをすること。
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