昨年の下期の業績についての評価面談。
昨年は、営業として最も重要視される数字が設定した目標に届かなかったので、推測どおりの評価。
数字で見える部分とチームワークとか育成とか見えない部分の2面での評価となっているのだが、やはり、数字がわかりやすいというか、稼ぎがなければ、もらえるものがないのは当然。
言い訳をすれば、昨年は9月から3ヶ月間の戦略ワーキングに時間を取られて、本来の営業活動がまったくおいっていいほどできなかったのが事実。
まあ、流れというものがあるので、次に挽回すればいいという楽観主義で臨むことにする。
ゼロでないだけ、いいと考え、これからの仕込み、刈り取りに全力を尽くすのみ。
幸い、今年の上期は、広島カープと同じようにスタートダッシュに成功しているので、この好調を維持していくことに。そうすればおのずと結果がついてくるであろう。
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