嫌いなものは嫌いかも、でも仕事ですから、がんばらないといけないのかもしれませんが、頑張れる限界というものがあるかもしれないと感じた1日。
お客様から商品なりサービスを提供してほしいと望まれた場合、喜んでお受けするのが基本であると考えるが、法外な要求をされたり、嘘をつかれたりでお互いの信頼関係を損なうような事態になった場合は、さっさと取引を辞めるべきであると考える。
商売云々カンヌンの前に、人としての考え方に共感できなかったり、常識がなかったりでは、社会の中に存在する意義さえ問われかねない。
やはり、ここの人としての魅力がどれだけあるかということが最終的には重要なことではないかと感じた1日であった。
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