秦野カントリーAクラス月例杯
今日は9月度の秦野カントリーAクラス月例杯。
お彼岸に入り、朝はぐっと涼しくなり秋の気配を感じます。
家を出るとき、メダカに餌をあげながら庭を見たら、ハイビスカスが二輪も咲いていました。猛暑の夏にはほとんど咲かなかったのに、涼しくなった途端に花をつける。やっぱり日本の夏はハイビスカスにも厳しいんですね。
前半は大崩れ
ここ最近のジュニアゴルフレッスンの成果で、ショットの凡ミスは減りつつあり、今日はひと味違うぞと臨みました。
しかし…出だし2番ホールで大叩き。ティーショットを右にOB、打ち直しも左にOB。結局9オン3パットで「12」。この時点で入賞は厳しいと感じましたが、腐らずにコツコツ。
前半はこの大崩れが響いて53。これまででワーストスコアに。
後半は復活の30台!
気を取り直した後半は10番でパー発進。ところが11番でまたOBを打ちダボ。「パーの次にOB」は本当に良くないパターンです。
ただ、その後は持ち直し、13番でパー、14番は完璧な内容でバーディー。さらに15・16・17番もパーと続き、難関ホールを乗り越えて勢いに乗りました。
最終18番はボギーでしたが、結果は後半39。久々に30台が出て、練習の成果を実感できました。
ラウンド後
シャワーを浴びてすぐに撤収。東名高速も思ったより混まず、ラジコのタイムフリーで山口周さんと長濱ねるさんの「ビブリオシカ」を聴きながら1時間で帰宅。
宅建試験前の息抜きラウンドでしたが、天気にも恵まれ、気持ち良くゴルフができました。
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