Wednesday, August 18, 2010

20100818:研修2日目終了



真夏のイベント、第1弾の山場である研修2日目が終了。
本日は、午前中のインバスケット研修がキモで、午後は振り返りとフィードバックでクールダウン。
とにかく、精神的に疲れがドットでました。
まず反省点として、昨年からの進化が自分自身の中で行えていなかった。
明確な目的意識を持って、日々を過ごしてきたのか。反省。

今回の研修でわかったこととして、
 自分の弱み(啓発・改善すべき点)
  ・論理的な思考ができていない
  ・プロセス管理力が弱い
  ・自主的に物事に望む姿勢が相変わらず弱い(自己主張をしない調整型)
 自分の強み(さらに伸ばしていく点)
  ・責任力
  ・分析力
ということがわかった。
自己分析と研修結果からの評価分析が近いものであることもわかった。
自分の強み、弱みを自己分析できていながら、それを変えていく変革力が弱い。

変革する力がなぜ弱いのか。これを強化するには、どうしたらいいのかを、今月中に考えて、今後の課題として取り組む必要がある。
日々、学びである。強化すべきポイントがわかっているので、あとは、取り組み次第である。
頑張らなければ。。


帰宅後、気分転換ですずかけGGへ。
メタボ対策と気分転換をする予定での軽い打ち込みのつもりが、気合が入り、140球も打ってしまう。のめり込みやすいB型性格が出てしまった。
湿度が高いので、汗が止まらない。。パンツからすべてがビショビショになる。

調子は、ドライバーがなぜかプチ好調状態。

今日のワンポイント気づきは、グリップ・プレッシャー。
グリップ・プレッシャーが強いと
 ・肩に力が入る⇒バックスイングの軌道が安定しない
 ・インパクトで腕が縮こまる⇒トップ、ダフリの原因
になる。
ユルユル・グリップをしてよかった点は、
 ・ゆったりしたバックスイングができる
 ・フォローが大きくなる
 ・ヘッドが返る
 ・ヘッドスピードがアップする
である。
右手は、ほとんど添えるだけで十分であることもわかる。
左手は、コックを意識してユルユル状態を作るといいこともわかる。

バックスイングからの切り返しで焦らず、ヘッドを重力に任せて落としていく感覚も重要とわかる。
このヘッドを落とす感覚で、インパクトでヘッドの加速が最大になるような気がする。
肩も開かないように注意。

次回のラウンド予定は、9月5日の伊豆スカイラインでの「海彦・山彦」。
OUTの1番のPAR5の打ち下ろしで大ブレイクの弾道が出るように研究しなければ。。
あとは、卓さんルールの罰金対策のためのコントロールショットもマスターする必要がある。


熱闘甲子園、東海大相模は明日11時から熊本県代表の九州学院との対戦である。
ぜひ、勝利してベスト4進出をしてほしいものである。
頑張れ、東海大相模。。

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