■上期の反省すべき点
- 上期の売上目標を大幅に下回ったこと
- 受注できない売れないことを世の中の不景気を理由にして、自分を納得させていなかったか
- 自分で行うのでなく、一歩引いて根気よく指導をすることができなかった
- ゴルフで80切りができなかったこと、100オーバーのラウンドがあったこと
- 英語の勉強を開始できなかったこと
■上期のよかった点
- チャレンジ精神を忘れなかったこと
- 迷いに迷ったが、グロービス3回目の受講
- クリティカルシンキング、マーケティングに続くアカウンティングの受講で経営の観点からの財務分析ができるようになってきていること
- 直前2週間の詰め込み勉強であったがドットコムマスター★★に合格できたこと
- 一発合格するという強い目的意識の中、計画的に勉強をすることができた
- ブログの再開ができ、継続できていること
- 文章を書く力を徐々にではあるが磨けてきていること
- ブログを書くということを広め、楽しい職場づくりができたこと
■下期に向けて
- 明るく楽しい職場にする
- 2010年度目標達成のために自分に厳しく、泥臭く、地道に。。
- ゴルフは月1で、常時80台をキープする
- 家庭を大切にする
昨日に引き続き、健康のために夜練ですずかけGGへ
本日は、昨日の打ち過ぎを反省して、70球×2箱=140球に抑えておく。
本日は、なぜか、シャンクばかり。
原因は、
- インサイドから入りすぎていること。
- 左の膝が流れていること
1箱打った段階で、修正できてきた。
本日のワンポイントは、インパクト後のリリース。
これができるようになると大きなフォローが取れ、飛距離も安定してくる。
おそらく、ターフも取れるであろう。
WBSで『脱”お母さんのカタログ”』でニッセンが登場。
お母さん世代という古いイメージで、若い購買層から敬遠されているようである。
カタログとネットの2WAY戦略。紙媒体の従来のカタログとiPadのような媒体でのネットカタログ。
もうひとつは、若者層を取り込むために、ニッセンの商品に実を包んで、モデルの香里奈さんと素人の共演でのベストスタイリングコンテンスト。
若者層の掘り起こしに躍起のようである。
ニッセンと対照的に『人気のネット通販』でギルトが登場
若い女性が、月に10万円ほども購入とか。
モデルの質とかで高い品質の写真を撮影で高級感を演出している。
値段は、通常の価格の50%~70%だが、売上が昨年比3倍とか。
マーケットは、少子高齢化の中、縮小傾向にある。
今若者を取り込むことにより、20年後30年後の末永い購買が期待できるとのことである。
個人的には、ネットに誘導したあとのこれまでの利益率の高い商売がネット上でビジネスモデルとして成り立たせるにはどうしたらよいかを考えなければ、ネットにありがちな比較価格競争に巻き込まれかねないと考える。
差別化戦略を進めていく上で、何がその会社の特徴なのかを明確なメッセージとして消費者に伝えることが重要と考える。
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