Saturday, October 16, 2010

20101016:お宮参り

町田天満宮


つきじ宮川本店 伊勢丹相模原店
お宮参りで、町田天満宮へ。
少子化なのかと疑うくらい子どもが多いのに驚く。。
お参り後、つきじ宮川本店 伊勢丹相模原店で会食。
うなぎ屋で食べる鰻は、スーパーで買ってきた鰻にくらべて柔らかくおいしかった。

Friday, October 15, 2010

20101015:あっという間の1週間

A太郎さんと一緒に、午後から三鷹のお客様への商談。
今回は、紹介がメインであり、特に売上に結びつくものではないが、信頼関係醸成を込めての活動。。
なかなか細かい要望があり、一筋縄ではいきそうにないことを痛感。。

終了後、下期のキックオフ第2部は、辞退させていただき、帰宅。
なんだか気分がモヤモヤの1週間だったので、すずかけGGで思い切り練習。。
210球を3時間かけて、考えながらの練習。

・ゆったりとしたバックスイング
・切り返しを焦らない
・切り返しからも打ち急がない
・フォローで押し出していく感覚

かなりいい感じに仕上がってきています。
ゴルフを初めて3年。。
そろそろブレイクしないと。。

Thursday, October 14, 2010

20101014:思うように進まない

18時から戦略WGの集まり。
来週、月曜日の2回目の発表に向けてのチームMTG
早く終わろうと始めたが、あれもこれもで、結局終わったのは22時。
それなりに議論をしたが堂々巡りもあり、最後は、妥協にちかい内容であった。

グロービスのクリシンではないが、イシューはなにかを絶えず考えて議論しなければならないと痛感。

Wednesday, October 13, 2010

20101013:東海ヨット部OB幹事会

秋インカレも終わり、来年度に向けてのOB幹事会の集まりで品川へ。
今回は、三崎から大御所登場につき、品川駅京急口から近くでのお店での飲みながらの開催。
お邪魔したお店は、白木屋、魚民を展開しているモンテローザの「くろ○」。
18:30から3時間白熱した議論で、今後の東海大学体育会ヨット部の運営について話しあう。

来年度の東海ヨット部の活動に関して、課題は多いが、実りある時間であった。


くろ○ 品川高輪口駅前店
H川OB会長とM越監督

M越監督とT叶副会長

T田幹事長とK田総務部会長


相変わらず若さ爆発のK田さん

Tuesday, October 12, 2010

20101012:頑固親父復活

東海ヨット部の先輩である頑固親父のI野先輩のブログが3ヶ月ぶりで復活。

頑固親父の独り言

6月23日の「へんなお酢」の記事から更新が途絶えていた。まさか変なお酢の影響でダウンしたのかと思い心配をしていたが、お酢が原因ではなかったようである。
先輩のブログ復活で今後の更新が楽しみである。
I野先輩、とにかく江戸っ子の気合系。
今回は、決意の断髪。
東海大学ヨット部総帥の三崎の旦那から永遠の統制と呼ばれ、気合でヨットを走らせた逸話を残す人である。
とにかく、470でトラッピーズに出れば、「お前は蝶だ、蝶のように舞え」との後輩を鼓舞。。
後輩が問題を起こせば、即坊主であったことを思い出す。

残念ながら気合が空回りしてヨットの成績は、気合ほどではなかったが、とにかく、体育会の真髄を教えてくれた先輩であることは確かである。

この厳しいご時世、テクニックが重視されるが、何よりも気合がなければテクニックも生きてこないと思う。

気合は、天下逸品の先輩なので、復活が楽しみである。

今日のお昼は、出会い系のA太郎さんにお弁当を買ってきてもらいデスクで食事。
その際の会話で、S太郎さんのブログが悲壮感を究めていて危険水域ではないかと心配になる話題。
確かに、ここ数日のS太郎さんのブログ、哲学も入り、レッドゾーンに突入している感がある。
帰りは、田園都市チームでS太郎さんと一緒に大井町まで帰る。
S太郎さんが大井町のLAVIヤマダ電機に用事があるとのことで大井町で別れたが、一緒にいると元気なようにも見える。
自分がKYだから気がつかないのかどうかは分からないが。。
いずれにしろ、細かいことを考えすぎず、おおらかに構えるようにしてはどうだろうか。
開き直って、自分の道を歩んでみてはと思う。。

この際、ネット、携帯を使わない日を設定して、自分の環境を変えてみてはどうだろうかと思った。
情報が多すぎて、その情報を処理しきれないことによるも原因の一つかと思う。

タイムスリップして20年前の携帯のない世界へ、1週間でも退避してみてはどうだろうかと思う。

いずれにしろ、I野先輩の本日のブログではないが、健康な肉体が不可欠。
体が資本である。

頑固親父と同じようにS太郎さんの早期の復活を祈るばかりである。