10月の連休最終日、秋晴れという言葉がぴったりの快晴。。
南町田のグランベリーモールへ。。
109シネマズでは、トム・クルーズとキャメロン・ディアスの「ナイト&デイ」が上映中であるが、しばらく映画はおあずけである。
昔、会社のWバヤシ嬢にトムに似ていると冗談で話したら、トムの熱狂的なファンである彼女が不機嫌になったことを思い出す。
トップガンから変わらず相変わらずかっこいい。見習わなければ。。
今回の映画、キャッチが「ワイルドな誘惑、スイートな衝撃」となっている。
なんだか意味が分からないが、映画を観てのお楽しみなのであろう。
グランベリーモールはハロウィン一色である。
写真撮影にちょうどいい題材。。
GR3で撮影。
南町田グランベリーモール名物?モンベルへ。
ジテツウ日記のコボちゃんが喜びそうなお店である。
ずば抜けて高い自転車はないようであるが、どれもカッコいい自転車ばかり。
店内には、ロッククライミング?ができるスポットがあり、子どもが挑戦中であった。
高所恐怖症の自分にとっては、やろうとは決して思わないが、皆楽しそうであった。
モンベルの店内には、SUUNTOの巨大なコンパスがあった。
3連休もあっという間に終わり、明日から仕事。
読書をしようと思っていたが、あまり読めなかった。
要は時間があると思うと、気が緩むのかもしれない。
よくないな。
Monday, October 11, 2010
Sunday, October 10, 2010
20101010:とてもレアなKY線
メルセデス・オーナー表彰制度を発見したので、手続きをするために、近所のシュテルン東名横浜へ。。
サービスの方に申請用紙を記入して手渡すが、車の走行距離の確認とチェックをさせてくださいとのこと。
キーを渡し、確認してもらう。
走行距離は、69446Km。
表彰制度の10万キロには達していない。
今回、自分が申請するのは、10年以上オーナーであるという部分。
しばらくしてサービスの方が戻ってくる。
どうも、オーバーフェンダーにしていることが問題のようである。
改造扱いになり、火曜日にメルセデスベンツ・ジャパンに確認するということ。
いつまでもメルセデス愛で乗り続けているのに、細かいこと言われ、気分を害する。。
本当にメンテナンスしてないとここまでロングに乗ってられないのだから。。
わかっていない。。
新車を売ることが至上命令だからしょうがないのかもしれないが。。
日テレの「おしゃれイズム」にイケメン登場である。
みんな若くてかっこいい。
若さっていいですね。
最後に、島田秀平の手相診断。
出演者、それぞれに特徴があるようである。
自分の手相の特徴はと思い、島田秀平さんのホームページでチェック。
なんと、「KY線」がくっきり。ショックであるとともに、貴重な存在であることを認識。
KY線を島田秀平さんのホームページから引用させていただくと、
----------------------
知能線と生命線の起点が離れている線、この線と線の間が5mm以上離れていると、よりいっそう強い傾向に、日本人の9割以上はくっついているらいしのでとてもレア。モデルや芸能関係の人にはかなり多い、空気が読めないというより、我が強い、周囲に合わせず自分の思うようにしていきたいタイプ。
----------------------
知能線と生命線が1Cm近く離れている。
自分は、日本人の中ではかなりレアなぶるいにはいるらしい。喜んでいいのかどうか。
「周囲に合わせず自分の思うようにしていきたいタイプ」。これは、当たっているかもしれない。。
このKY線、吉と出るか凶と出るか。
今のところ吉を感じたことはないが。。これからブレイクするのかも。
まあ、ブレイクするにも、シーズン最多安打の阪神タイガースのマット・マートンのように、日頃からしっかりと準備をしていなければならない。
ゴルフでは、皇潤がスポンサーについている横田真一選手がキャノンオープンを優勝。
38歳とのこと、ちょっと見えませんでしたが。。
石川遼選手が19歳なので、Wである。
若手の台頭が著しいが、オジサンもガンバッテ欲しいものである。
横田選手に触発され、夕方から練習場へ。。
夕方だというのに、ほぼ満席。みな、横田選手に触発されたのか。。
金曜日に引き続き、リズムを重視することと球から目を離さないこと。
球から目を離さない練習により、スイングを改造中。
バックスイングが小さくまとまり、フォローが大きく取れることと、芯を食う確率が上がる。
いい感じで仕上がってきているが、次回のラウンドの予定はない。
何事も準備が大事。。
しっかり練習して、いつラウンドしても大丈夫なように仕上げておく。。
サービスの方に申請用紙を記入して手渡すが、車の走行距離の確認とチェックをさせてくださいとのこと。
キーを渡し、確認してもらう。
走行距離は、69446Km。
表彰制度の10万キロには達していない。
今回、自分が申請するのは、10年以上オーナーであるという部分。
しばらくしてサービスの方が戻ってくる。
どうも、オーバーフェンダーにしていることが問題のようである。
改造扱いになり、火曜日にメルセデスベンツ・ジャパンに確認するということ。
いつまでもメルセデス愛で乗り続けているのに、細かいこと言われ、気分を害する。。
本当にメンテナンスしてないとここまでロングに乗ってられないのだから。。
わかっていない。。
新車を売ることが至上命令だからしょうがないのかもしれないが。。
日テレの「おしゃれイズム」にイケメン登場である。
みんな若くてかっこいい。
若さっていいですね。
最後に、島田秀平の手相診断。
出演者、それぞれに特徴があるようである。
自分の手相の特徴はと思い、島田秀平さんのホームページでチェック。
なんと、「KY線」がくっきり。ショックであるとともに、貴重な存在であることを認識。
KY線を島田秀平さんのホームページから引用させていただくと、
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知能線と生命線の起点が離れている線、この線と線の間が5mm以上離れていると、よりいっそう強い傾向に、日本人の9割以上はくっついているらいしのでとてもレア。モデルや芸能関係の人にはかなり多い、空気が読めないというより、我が強い、周囲に合わせず自分の思うようにしていきたいタイプ。
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知能線と生命線が1Cm近く離れている。
自分は、日本人の中ではかなりレアなぶるいにはいるらしい。喜んでいいのかどうか。
「周囲に合わせず自分の思うようにしていきたいタイプ」。これは、当たっているかもしれない。。
このKY線、吉と出るか凶と出るか。
今のところ吉を感じたことはないが。。これからブレイクするのかも。
まあ、ブレイクするにも、シーズン最多安打の阪神タイガースのマット・マートンのように、日頃からしっかりと準備をしていなければならない。
ゴルフでは、皇潤がスポンサーについている横田真一選手がキャノンオープンを優勝。
38歳とのこと、ちょっと見えませんでしたが。。
石川遼選手が19歳なので、Wである。
若手の台頭が著しいが、オジサンもガンバッテ欲しいものである。
横田選手に触発され、夕方から練習場へ。。
夕方だというのに、ほぼ満席。みな、横田選手に触発されたのか。。
金曜日に引き続き、リズムを重視することと球から目を離さないこと。
球から目を離さない練習により、スイングを改造中。
バックスイングが小さくまとまり、フォローが大きく取れることと、芯を食う確率が上がる。
いい感じで仕上がってきているが、次回のラウンドの予定はない。
何事も準備が大事。。
しっかり練習して、いつラウンドしても大丈夫なように仕上げておく。。
Saturday, October 09, 2010
20101009:3連休の初日
3連休の初日。朝から雨。。
天気がよければ、選択肢は多数用意していたのだが、朝からの雨では選択肢は限られる。
予報でも大雨の模様。
結局、つきみ野の赤ちゃん本舗とスポーツオーソリティ。。
帰り際に、つきみ野の「角上魚類」でお魚を購入して帰宅。
角上魚類、ネットで通販もやっているようである。
通販よりも、昔ながらのさかなやさん的な店頭での購入に楽しみがあるし、魚の名前を覚えること、季節の魚を感じること、大事だと思った。
特に何もしない3連休初日。
ゆっくり休息。。
庭の金木犀が満開である。
この雨にも負けず、頑張って秋らしい香りを振りまいている。
天気がよければ、選択肢は多数用意していたのだが、朝からの雨では選択肢は限られる。
予報でも大雨の模様。
結局、つきみ野の赤ちゃん本舗とスポーツオーソリティ。。
帰り際に、つきみ野の「角上魚類」でお魚を購入して帰宅。
角上魚類、ネットで通販もやっているようである。
通販よりも、昔ながらのさかなやさん的な店頭での購入に楽しみがあるし、魚の名前を覚えること、季節の魚を感じること、大事だと思った。
特に何もしない3連休初日。
ゆっくり休息。。
庭の金木犀が満開である。
この雨にも負けず、頑張って秋らしい香りを振りまいている。
Friday, October 08, 2010
20101008:3連休前の花金ですが
朝、会社に行くと隣の担当のY子さんから、グロービスのクリシンについて質問。
10月からクリシンに参加を始めた模様。
まだ第1回目が終わったばかりのようで、かなり不安がいっぱいのようであった。
とりあえず、1日5時間は勉強しないと追いつけないこと、受講の前日は徹夜を覚悟したほうがいいよと脅しのアドバイス。
ただ、Y子さん天然なので、あまり脅しがきかなかった模様。。
Y子さんにクリシンの話をされ、クリシンを受講していたころのことを思い出す。
「イシューは何か」
この呪文に悩まされた3ヶ月であったが、この時の苦労が、論理思考のきっかけになったことは確かである。
何事も苦労が重要。
10月に入り仕事も気合が入ってきた。というか、上期が悪すぎたため、下期に挽回が絶対条件と尻に火がついた状態。
気合が入ってきたところで、3連休に突入。あまりいい流れではない。
リフレッシュも重要だが、蟻ん子のように働いた人がご褒美でもらえるリフレッシュでないと、仕事も中途半端でリフレッシュばかりでは、すべてが中途半端。
やっぱり、すべてに全力投球。ゴルフで言えばバン振りか。
ヨットで言えば、100本タック練習で、30本くらいから疲れが出てきて、体が楽をしようとしだし、自然と力が抜け、自然なスムーズな動きとなる。
同じように、仕事も限界まで挑戦して、初めて得るものがあるのかもしれない。
ゴルフも同じかも。。。
とりあえず、この3連休、充電の意味も込めて読書をしようと本を買い込みました。
会社から帰宅してメタボ対策のためにゴルフ練習&ランニングを実施。
ゴルフの練習は、先日からちょっとしたコツを掴んだことと、最近読んだ宮里PAPAの本でプチ開眼状態。。
いい感じで140球打ち込み。
その後、下半身強化を兼ねて、家の近所を30分ジョグ+100mダッシュ5本。。。
気持ちは昔の軽やかなイメージであるのだが、イメージとは異なりかなりひどい状態。。
目指せ、細マッチョ。
10月からクリシンに参加を始めた模様。
まだ第1回目が終わったばかりのようで、かなり不安がいっぱいのようであった。
とりあえず、1日5時間は勉強しないと追いつけないこと、受講の前日は徹夜を覚悟したほうがいいよと脅しのアドバイス。
ただ、Y子さん天然なので、あまり脅しがきかなかった模様。。
Y子さんにクリシンの話をされ、クリシンを受講していたころのことを思い出す。
「イシューは何か」
この呪文に悩まされた3ヶ月であったが、この時の苦労が、論理思考のきっかけになったことは確かである。
何事も苦労が重要。
10月に入り仕事も気合が入ってきた。というか、上期が悪すぎたため、下期に挽回が絶対条件と尻に火がついた状態。
気合が入ってきたところで、3連休に突入。あまりいい流れではない。
リフレッシュも重要だが、蟻ん子のように働いた人がご褒美でもらえるリフレッシュでないと、仕事も中途半端でリフレッシュばかりでは、すべてが中途半端。
やっぱり、すべてに全力投球。ゴルフで言えばバン振りか。
ヨットで言えば、100本タック練習で、30本くらいから疲れが出てきて、体が楽をしようとしだし、自然と力が抜け、自然なスムーズな動きとなる。
同じように、仕事も限界まで挑戦して、初めて得るものがあるのかもしれない。
ゴルフも同じかも。。。
とりあえず、この3連休、充電の意味も込めて読書をしようと本を買い込みました。
会社から帰宅してメタボ対策のためにゴルフ練習&ランニングを実施。
ゴルフの練習は、先日からちょっとしたコツを掴んだことと、最近読んだ宮里PAPAの本でプチ開眼状態。。
いい感じで140球打ち込み。
その後、下半身強化を兼ねて、家の近所を30分ジョグ+100mダッシュ5本。。。
気持ちは昔の軽やかなイメージであるのだが、イメージとは異なりかなりひどい状態。。
目指せ、細マッチョ。
Thursday, October 07, 2010
20101007:仕事と人生
本日、会社のチームミーティングでK淵さんのワークライフバランスのプレゼンを聞く。
なるほどと思う内容と、最近、新聞とかで読む内容が交錯。。
総論からするとワークライフバラス自体、共感できるし重要だと思うが、プレゼンを聞いてその内容にいくつかの疑問も生じる。
もう一度自分なりに、ワークライフバランスについて調べて見ることに。
まずは、ウィキペディアで、「ワークライフバランスとは」を見てみることに。
----------------
ワーク・ライフ・バランス (Work–life balance) は、「仕事と生活の調和」と訳され、「国民一人ひとりがやりがいや充実感を持ちながら働き、仕事上の責任を果たすとともに、家庭や地域生活などにおいても、子育て期、中高年期といった人生の各段階に応じて多様な生き方が選択・実現できる」ことを指す。
----------------
※ウィキペディアより引用
なるほどの内容。。
日本政府による、ワーク・ライフ・バランス推進のため、国民運動「カエル!ジャパン キャンペーン」を推進しているとのこと。
このキャンペーン、まったく浸透していないと思う。
「カエル!ジャパン キャンペーン」のホームページを見て思ったのは、ワークライフバランスのことでなく、ここにも無駄な税金で政府発注の仕事が流れていることを想像してしまった。
話を戻すと、ワークライフバランス。
個人個人の仕事と人生の考え方によると思うし、また、勤めている企業の置かれている状況によっても取り組みが違うと思う。
一番大事なのは、自分という個をしっかりもって人生を楽しく生きていくことであろう。
自分的には、以前に読んだ丹羽宇一郎さんの「若者のための仕事論 負けてたまるか!」に書いてあったが、『まずはアリのように泥にまみれて働くうちに、「苦労×時間=底力」が身につく。』という言葉とワークライフバランスの関係について、もう一度本を読み直して考えてみることにします。
あまり関連性はないと思いますが。。
1日24時間、誰も同じようにもつ時間という尺度。
仕事に遊びに楽しく。。細かいことにこだわらず。。
今週は、写真がまったく撮れていない。
写真ブログを目指すはずが、文章中心のブログに。
反省。。
なるほどと思う内容と、最近、新聞とかで読む内容が交錯。。
総論からするとワークライフバラス自体、共感できるし重要だと思うが、プレゼンを聞いてその内容にいくつかの疑問も生じる。
もう一度自分なりに、ワークライフバランスについて調べて見ることに。
まずは、ウィキペディアで、「ワークライフバランスとは」を見てみることに。
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ワーク・ライフ・バランス (Work–life balance) は、「仕事と生活の調和」と訳され、「国民一人ひとりがやりがいや充実感を持ちながら働き、仕事上の責任を果たすとともに、家庭や地域生活などにおいても、子育て期、中高年期といった人生の各段階に応じて多様な生き方が選択・実現できる」ことを指す。
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※ウィキペディアより引用
なるほどの内容。。
日本政府による、ワーク・ライフ・バランス推進のため、国民運動「カエル!ジャパン キャンペーン」を推進しているとのこと。
このキャンペーン、まったく浸透していないと思う。
「カエル!ジャパン キャンペーン」のホームページを見て思ったのは、ワークライフバランスのことでなく、ここにも無駄な税金で政府発注の仕事が流れていることを想像してしまった。
話を戻すと、ワークライフバランス。
個人個人の仕事と人生の考え方によると思うし、また、勤めている企業の置かれている状況によっても取り組みが違うと思う。
一番大事なのは、自分という個をしっかりもって人生を楽しく生きていくことであろう。
自分的には、以前に読んだ丹羽宇一郎さんの「若者のための仕事論 負けてたまるか!」に書いてあったが、『まずはアリのように泥にまみれて働くうちに、「苦労×時間=底力」が身につく。』という言葉とワークライフバランスの関係について、もう一度本を読み直して考えてみることにします。
あまり関連性はないと思いますが。。
1日24時間、誰も同じようにもつ時間という尺度。
仕事に遊びに楽しく。。細かいことにこだわらず。。
今週は、写真がまったく撮れていない。
写真ブログを目指すはずが、文章中心のブログに。
反省。。
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