20121208：東海大学体育会ヨット部納会

毎年恒例の東海大学体育会ヨット部の納会。
本日は、立教大学ヨット部の７０周年パーティもあり、ダブルヘッダーとなった。

今年は、全日本インカレ出場、新レスキューの導入といろいろと東海ヨット部にとって大きく前進を遂げた１年であった。
２０１３年さらなる飛躍を誓う、納会となった。

学生のさらなる活躍で、多くのOBが感心を持っていただき、より多くのご支援をいただければと思う次第である。

20121208：立教大学ヨット部創部70周年記念パーティ

立教大学ヨット部創部70周年記念パーティにご招待をいただき、池袋のメトロポリタンホテルへ。
総監督のＴ叶さん、OB会幹事長の束Ｔさんと3人で、お祝いの会に参席させていただく。
総勢300名近い人数の盛大なパーティであった。
立教大学の人脈の強さ、学連、ヨット界での確たるポジションを魅せつけられた感じである。
流石、六大学。歴史は一夜にしては気付けないことを痛感。

20121207：家呑み

12月の1週目もあっというまに終わり。
今日、三鷹の駅を降りると、ドラマの撮影が行われていた。
不毛地帯のドラマに出ていた、松重豊さんがいた。

なんのドラマの撮影だったのだろうか。
時間があれば、聞いたのだが、打ち合わせの時間が迫っていたので、素通りしてしまった。
マジで、心に余裕がないよなと反省。

三鷹での打ち合わせ終了後、水曜日に引き続き直帰することに。

10日のゴルフのために、バッグを宅急便で送るために近所のセブンへ。
セブンのお酒コーナーで「湘南」なる、日本酒を発見。
湘南というネーミングに惹かれて、思わず衝動買い。。

Ｋ池さんのキムチに非常にあう一品でした。
湘南の海に思いを馳せながらの家呑みは最高。

守りに入っているな、最近の生活。。

20121206：お歳暮

今年もＫ池さんからサプライズなお歳暮が届きました。
今年は、なんとキムチ。。
早速、いただきました。
非常に美味。キムチの白菜にいろいろなものがサプライズで登場する一品。
お酒のお供に最高です。

Ｋ池さん、いつもいつも、ありがとうございます。

20121205：週の半ばでヘロヘロ

寒さによるものか、師も走る12月ということなのか、風邪気味の体調のせいなのかわからないが、週の半ば、水曜日ですでにヘロヘロの今週。
お昼は、元気をつけるためにココイチへ。
スープカレーはすでに終了していて、エビ特集になっていた。
季節ものを注文。
揚げ物であるので、かなりインパクトがあるが、食べた感は十分の一品であった。

三鷹で打ち合わせ終了後、Ａ山くんがお昼を食べれなかったということで、ジョナサンに付き合うことに。
彼もかなりお疲れ気味であった。

水曜日ということもあり、帰社せず、そのまま三鷹から帰宅することに。
目的は、保育園のお迎え。
子供は風の子で元気である。

20121204：出張で岡山へ

夏以来の岡山出張。
今回も新幹線でなく飛行機を選択。
羽田0800発の岡山行きに登場。朝方は昨夜の雨が若干残っているような天気であったが、上空は快晴。不思議なものである。
定刻通りの到着で岡山空港に。
岡山空港からリムジンバスで岡山駅前へ。
打ち合わせを無事にこなして、とんぼ返り。

帰りは、富士山を拝むことができました。

20121201：初アウトバック

午前中、娘が今週は咳と鼻水が出ていたので、小児科へ連れて行くことに。
最近は、医者に行こうというと、予防接種で注射をされた記憶が強いのか、チックンはしないよ。と言う。
今日はチックンなしだからと行って、病院へ連れて行く。
病院で名前を呼ばれると、元気に返事をするも、その後、看護婦さんに向かって、「今日はチックンしないからね」と宣言。
本当にしっかりしていると感心してしまう。まあ、泣かないだけいいかも。

診察中もチックンされるのではないかと、ビクビクの娘。
診察の結果、特に熱もないので、薬を1週間分処方してもらう。

特に用事はなかったが、夕飯を外食しようかということで、南町田のアウトバック・ステーキへ。
グランベリーモールもクリスマス一色の飾り付け。

まずは、マクドナルドでポテトを食べたいということで、マックへ。
ポテトのＬサイズが期間限定で、１５０円のキャンペン中。
子供のミルクはというと、これが馬鹿高い。なんと４００円。
このアンバランス、なんとかならないものか。
こどもの見方であるマックのはずが、ミルクがこんなに高い設定って、ちょっとおかしい。スーパーとかで、１００円以下で売っているものが、マックで４００円になるとは、大人のお酒と同じからくりの商売になっている。

しかし、このポテトは、なにが子どもたちを魅了するのか。とにかく、必死になって食べていました。

その後、アウトバック・ステーキへ。
入店が１８時前であったせいか、まだ閑散としていた。その後、満席となることは想像できなかった。

初のアウトバック・ステークであったが、日本のファミレスとは違った、外国のファミレスといった感じ。
量は、非常に多いので、日本の感覚で頼むと食べきれない。
ステーキのお肉は、ご多分にもれず、脂が少なめのお肉。
まあ、こんあものかと思えば、美味しくいただける。
とにかく、全てにおいて大味であることは確か。
たまにはこういう食事もよしとしよう。