昨日の台風一過での快晴を期待したが、なぜかどんよりとした天気。
昨日のヨット部40周年で飲みすぎたおかけで、極度の二日酔い状態。
天気と同じ状態。
本日は、戦略WGのため休日出勤。。
二日酔いのため、午前中はほとんど頭が回っていないかった。
よくないことである。
「酒は飲んでも飲まれるな」は、ヨット部N野監督の口癖であるが、本当にそのとおりだと思う。
午後から徐々に酔いも抜け、今週末の合宿での発表資料作成。。
終了予定の18時を大幅にオーバーして、終了したのが20時過ぎ。。
なれないことをしているのか、効率がよくない。。
せっかくの研修なので、積極的にいろいろなことを吸収していこう。
Sunday, October 31, 2010
Saturday, October 30, 2010
20101030:嵐の中での40周年
台風14号が江ノ島の沖を通過している時間に、NTT東京ヨット部40周年が開催された。
場所は、江ノ島の「虎丸座」 。
嵐の中、西は兵庫、大阪、名古屋、北は秋田、仙台、福島からも駆けつけ、ゲストも多数ご参加いただき、盛大に開催された。
ヨット部長老のT城さんから、この天気、卓さんのいたずらとのこと。
確かに、卓さんのいたずらかもしれない。
まあ、この暴風雨の中でも江ノ島に集合せよとのことであろう。
雨にも負けず、風にも負けず・・・・江ノ島集合。。
お決まりのモアナ・ワイルド・ジャイブスの演奏も盛大に。。
NTT東京ヨット部創部の1970年。
創部以来、多くの方がヨット部の発展に寄与されてきた。
第1世代。。。
日本の高度成長期最後の年、大阪万博の開催年である。
ヨット部創設のころのメンバーを第1世代と定義すると、卓さん、T城さんを始めてとして、T永さん、K木さん、O合さん、K池さん他。
Y15とシーホースで鬼軍曹の卓さんに愛の鞭を受けながら成長した世代である。
第1世代の多くの方が、ヨット界の発展のために活躍。。
第2世代。。。
NTT東京ヨット部に470級が導入され、ナショナルチームで活躍するチームを多数排出した世代。
O笠原さん、N島さん、K田さん、Y平さん、F巻さん、Y川さん、K山さん他。。
470の世界で、ナショナルーチームに多数選出されたり、幻のモスクワ・オリンピックの代表に選ばれたり、世界選手権で入賞したりで、その戦績は本当に輝かしいものであった。
第3世代。。。
自分の世代です。
N野監督、F武さん、H原さん、S々木さん、
今はご無沙汰のI上さん、O田島さん、N谷さん、K山さん。。
学連出身の面子だけはそろっていたが。。
大きな不況の波を実感することなく、大学生の頃、バブル景気。
就職も売り手市場で引く手あまただった面子。。。
ディスコブーム全盛時代の入部である。(ちなみにカラオケボックス、携帯電話はありませんでした)
第2世代の輝かしい戦績を意識しての活動であったが、あまりにも偉大な先輩たちを追い越すことはできなかった。ちょうど、電話100年事業でハワイのケンウッドカップにもチャレンジ。1992年、1994年、1996年の計3回のチャレンジ。。
ドリームピックというクルーザー導入で、これまでディンギー中心だった部員構成に新たにクルーザーの部員が入部。
第4世代。。。
第2世代では、禁止されていたスナイプ級を導入して、実業団を中心に活動するメンバー層。
M瀬さん、O形さんを中心に現在に至る。
第5世代
あえて言えば、ここ2年ぐらいで第5世代かも。。
伝統あるNTT東京ヨット部、次の10年に向けて、第5世代の若者たちに期待が集まる。
新たな歴史を作ってくれるものと思う。
一次会の虎丸座終了後、二次会はおきまりの寿司政。。
どうにかその日のうちに自宅に帰れましたが、途中記憶がない。。
久しぶりにおいしいお酒をしこたま飲んだので明日は二日酔い確実であろう。
ラッキにもロマンスカーで大和から片瀬江ノ島へ |
台風14号の強風影響でコンビニのゴミ箱は壊れ高さで一杯 |
北風のせいか海は一見穏やかに見えるが |
江ノ島、虎丸座 |
場所は、江ノ島の「虎丸座」 。
嵐の中、西は兵庫、大阪、名古屋、北は秋田、仙台、福島からも駆けつけ、ゲストも多数ご参加いただき、盛大に開催された。
ヨット部長老のT城さんから、この天気、卓さんのいたずらとのこと。
確かに、卓さんのいたずらかもしれない。
まあ、この暴風雨の中でも江ノ島に集合せよとのことであろう。
雨にも負けず、風にも負けず・・・・江ノ島集合。。
お決まりのモアナ・ワイルド・ジャイブスの演奏も盛大に。。
NTT東京ヨット部創部の1970年。
創部以来、多くの方がヨット部の発展に寄与されてきた。
第1世代。。。
日本の高度成長期最後の年、大阪万博の開催年である。
ヨット部創設のころのメンバーを第1世代と定義すると、卓さん、T城さんを始めてとして、T永さん、K木さん、O合さん、K池さん他。
Y15とシーホースで鬼軍曹の卓さんに愛の鞭を受けながら成長した世代である。
第1世代の多くの方が、ヨット界の発展のために活躍。。
第2世代。。。
NTT東京ヨット部に470級が導入され、ナショナルチームで活躍するチームを多数排出した世代。
O笠原さん、N島さん、K田さん、Y平さん、F巻さん、Y川さん、K山さん他。。
470の世界で、ナショナルーチームに多数選出されたり、幻のモスクワ・オリンピックの代表に選ばれたり、世界選手権で入賞したりで、その戦績は本当に輝かしいものであった。
第3世代。。。
自分の世代です。
N野監督、F武さん、H原さん、S々木さん、
今はご無沙汰のI上さん、O田島さん、N谷さん、K山さん。。
学連出身の面子だけはそろっていたが。。
大きな不況の波を実感することなく、大学生の頃、バブル景気。
就職も売り手市場で引く手あまただった面子。。。
ディスコブーム全盛時代の入部である。(ちなみにカラオケボックス、携帯電話はありませんでした)
第2世代の輝かしい戦績を意識しての活動であったが、あまりにも偉大な先輩たちを追い越すことはできなかった。ちょうど、電話100年事業でハワイのケンウッドカップにもチャレンジ。1992年、1994年、1996年の計3回のチャレンジ。。
ドリームピックというクルーザー導入で、これまでディンギー中心だった部員構成に新たにクルーザーの部員が入部。
第4世代。。。
第2世代では、禁止されていたスナイプ級を導入して、実業団を中心に活動するメンバー層。
M瀬さん、O形さんを中心に現在に至る。
第5世代
あえて言えば、ここ2年ぐらいで第5世代かも。。
伝統あるNTT東京ヨット部、次の10年に向けて、第5世代の若者たちに期待が集まる。
新たな歴史を作ってくれるものと思う。
一次会の虎丸座終了後、二次会はおきまりの寿司政。。
どうにかその日のうちに自宅に帰れましたが、途中記憶がない。。
久しぶりにおいしいお酒をしこたま飲んだので明日は二日酔い確実であろう。
Friday, October 29, 2010
20101029:あっという間に
今週もあっという間に金曜日。
5日間が早い。あっという間である。
本日は移動につぐ移動の日であった。
中野坂上→秋葉原→池袋→日比谷
西に東に西に東にである。
決して効率のよい日ではなかった。
不完全燃焼。
まあ、こういう日もあるであろうと自分自身を納得させる。
不完全燃焼なので、さっさと帰宅。
帰宅後、ストレス発散を兼ねて練習場へ直行。。
体重移動を意識過ぎていたのが良くないことがわかる。
あまり体重移動は意識せず、肩を回すことを意識する。
次に、バックスイングでコックをきかせる。
バックスイングは、水平ぐらいの間隔で、上がりきったところでコックが効いている状態。。
その状態から、力まず、クラブの重みで下に落としながら、さらにひきつける感じ。
言葉で表すが難しいが、インパクト直後にコックをリリースするというか、金槌で叩くときのスナップを利かせるような感じ。。
そしてクラブに引張らる感じで体が回っていく。。
ウェッジで100球程度繰り返し練習。。
注意すべき点は、バックススイングの始動でインサイドに入るのでなく、まっすぐ後ろに引く。
右脇は締めている。
これで、バッチリ。方向性は問題なし。
あとは、距離感。。
いい練習ができた。ストレスも解消。。
季節外れの大型台風が接近中である。
予報では、本州に明日30日に上陸するとか。
困ったもんだ。。
明日30日は8月に延期になった「NTT東京ヨット部40周年パーティ」が江ノ島である。
よりによって、台風が直撃の時間帯である。。
1970年に発足した電電東京ヨット部。。
全盛期は、オリンピック選手まで排出して、実業団で存在感を示していた。
今は、企業のクラブ活動も縮小傾向で、自主運営に近い形になっているのだが、ここ2,3年、若手部員が多数入り、復活の兆し。。嬉しい限りである。。
次の10年に向けて、明日は現役、OB懇親を深められればと思う。
寂しいのは、やはりヨット部創設者の卓さんがいないことである。。
5日間が早い。あっという間である。
本日は移動につぐ移動の日であった。
中野坂上→秋葉原→池袋→日比谷
西に東に西に東にである。
決して効率のよい日ではなかった。
不完全燃焼。
まあ、こういう日もあるであろうと自分自身を納得させる。
不完全燃焼なので、さっさと帰宅。
帰宅後、ストレス発散を兼ねて練習場へ直行。。
体重移動を意識過ぎていたのが良くないことがわかる。
あまり体重移動は意識せず、肩を回すことを意識する。
次に、バックスイングでコックをきかせる。
バックスイングは、水平ぐらいの間隔で、上がりきったところでコックが効いている状態。。
その状態から、力まず、クラブの重みで下に落としながら、さらにひきつける感じ。
言葉で表すが難しいが、インパクト直後にコックをリリースするというか、金槌で叩くときのスナップを利かせるような感じ。。
そしてクラブに引張らる感じで体が回っていく。。
ウェッジで100球程度繰り返し練習。。
注意すべき点は、バックススイングの始動でインサイドに入るのでなく、まっすぐ後ろに引く。
右脇は締めている。
これで、バッチリ。方向性は問題なし。
あとは、距離感。。
いい練習ができた。ストレスも解消。。
季節外れの大型台風が接近中である。
予報では、本州に明日30日に上陸するとか。
困ったもんだ。。
明日30日は8月に延期になった「NTT東京ヨット部40周年パーティ」が江ノ島である。
よりによって、台風が直撃の時間帯である。。
1970年に発足した電電東京ヨット部。。
全盛期は、オリンピック選手まで排出して、実業団で存在感を示していた。
今は、企業のクラブ活動も縮小傾向で、自主運営に近い形になっているのだが、ここ2,3年、若手部員が多数入り、復活の兆し。。嬉しい限りである。。
次の10年に向けて、明日は現役、OB懇親を深められればと思う。
寂しいのは、やはりヨット部創設者の卓さんがいないことである。。
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