Saturday, May 22, 2010

20100522:代車交換。ミドリからクロへ。

3月のハワイツアーでお土産の買いすぎ?でTUMIの旅行かばんのファスナーが壊れたので修理に出していたが、修理完了の連絡を受け、渋谷西武のTUMIショップへ。
幸い、保証期間中とのことで、無償での修理。。
渋谷の帰りに、代車のソラマメ・カーのエアコンの調子がイマイチと先日からエンストを起こすようになったので、都筑のオートファッションファクトリー(AFF)へ。
状況をお話して、代車のソラマメ号を見ていただく。。
診断結果は、台車もドッグ入りとのこと。。
マイカーの仕上がりにはもう少し時間がかかるとのことで、再度代車を用意いただく。。
今度は、メルセデス・ベンツE500Limitedとのこと。
Limited限定色のサファイア・ブラック。
オートマをオーバーフォールして、なめらかな走りは保証付きと店長のコメント。
ETCもついていますからご安心をとのことであった。
代車の準備まで30分程度。。
代車到着。。

ホイールからすべてオールブラックでゴッツイイメージ。。
あともう少しだから、500を楽しませていただくことにする。。
帰りにETCを再確認したら、ついていませんでした。残念。
ゴルフには少々支障ありですが、ソラマメカーに比較して、非常にスムーズ。
アイドリングが少々低いのか、停車中に微妙なブレがあるのが気になる程度。。

ミドリからクロへ。。


ミドリの時のネーミングは、ランボルギーニ・ソラマメ
今度のクロについては、ネーミングを考え中です。
すべてが真っ黒なので、ゴキブリ・メルセデスと思ったのですが、これはイマイチ。
もっとカッコよくないとイケない。。
ブラック・ダイヤモンドとしておきました。
メルセデスの3ポインッテド・ダイヤモンドとサイファイヤ・ブラックの色をひっかけて、ブラック・ダイヤモンド






都筑からつくし野まで、快適なドライブ。。

帰宅後、修理に出していた自転車を取りに南町田のモンベルへ。。
完璧な状態に仕上がってきました。。
店員さん曰く、「この自転車、修理に気合入るタイプです」とのこと。。
年代物で、この時代の職人の手作りの自転車はないとのこと。
蛍光色で時代がわかりますが。。
フレームは当時としては画期的なカーボン製です。
自分としては、購入当時は、ヨットの陸トレ用として、江ノ島まで自転車で通うために購入したもの。。
NTTヨット部で幻のオリンピック、モスクワ代表のO笠原さんの言われるがままに当時のヨット部員が全員自転車で江ノ島まで練習に通っていたことを思い出します。
今年は、このチャリで江ノ島に行く予定です。片道1時間30分の行程。。
楽しみです。



夕食は、仕事の一環で外食チェック。南町田の『牛角』へ。



最後に牛角に行ったのが渋谷で、5年以上は行っていなかったのが、『牛角』が変わっていたことに驚く。
安くて美味しい。これなら、また行く気になる。。
やっぱり、外食は『美味しい』が重要であると思う。
安かろう不味かろうでは、長続きしない。。
何事もリピートされることが重要であろう。。。。
ただし、年齢的にメタボが気になるところなので、罪悪感との戦いになったが。。
あまり細かいことを気にせず、ドーーンとイコウ。。
ということで、とりあえず、帰宅後、デザートであんみつを美味しく頂きました。
メタボ街道一直線のような生活ですが、これからジム通いも検討中なので今日のところは、ヨシ!としよう。。

Friday, May 21, 2010

20100521:『オンリー・イエスタディ』を読んで

先日、N崎選手の結婚式に行った際に、桜木町の駅の本屋で衝動買いした、
『オンリー・イエスタディ』石原 慎太郎 (著)
を一気読み。。
ヨット界の重鎮の方のことが書かれており、非常に興味深く読ませていただいた。。
今の時代、没個性になりすぎていることを痛感。
自分自身も、個性的というか、自分の信念を大事に持つこと。
忘れていた情熱のようなものを思い出させてくれた。。
慎太郎さんに感動。。
自分も昭和の端くれ。。気合世代であると自負しているが、慎太郎さん世代からしたら、赤ん坊のようものかもしれないが。。

最近、ゴルフばかりであるが、海への思いが強まった。。

本にのめり込むと、電車を乗り過ごすくらいの勢い。。

本日は、大井町から急行長津田行で帰宅。。偶然である。
20:15に大井町に乗ったら、21:00には家についていたような気がする。
便利である。

友井センセイには、南町田に平日急行停車でなく、大井町急行の長津田直行を増発することが、ベッドタウン町田南地区のお父さんには重要と考える。。

20100521:『伝える力』を読んで

渋谷の山下書店で購入していたビジネス書
『伝える力(PHPビジネス新書)』
池上 彰 (著)
を読んだ。。
流石に、長年NHKの『週刊こどもニュース』のお父さん役を務めてきただけあり、わかり安い内容。。
自分にかけていることがよくわかる。。
昨日も、後輩のA山くんから、客先で説明した内容について説明を求められ、三鷹駅前の松屋が経営する喫茶店で反省会をしたが、うまく説明できなかった。
こどもニュースと同じで、相手に伝えるときに相手の背景(知識レベル)を理解して説明することは、自分にとっても非常に勉強になる。
体育会ノリで、わからなくても「押忍」、「ゴッちゃんです」、「・・シタ」とかでなく、今の流としては、お互いに対等なレベルで、相手の立場で話をしてあげることが重要なのであろう。ただし、相手も頑張る、理解しようとする気持ちも重要であろうが。。

『伝える力』を読んで、またまたモチベーション向上。。。
仕事にも力が入る。。