20101012：頑固親父復活

東海ヨット部の先輩である頑固親父のＩ野先輩のブログが３ヶ月ぶりで復活。

頑固親父の独り言

６月２３日の「へんなお酢」の記事から更新が途絶えていた。まさか変なお酢の影響でダウンしたのかと思い心配をしていたが、お酢が原因ではなかったようである。
先輩のブログ復活で今後の更新が楽しみである。
Ｉ野先輩、とにかく江戸っ子の気合系。
今回は、決意の断髪。
東海大学ヨット部総帥の三崎の旦那から永遠の統制と呼ばれ、気合でヨットを走らせた逸話を残す人である。
とにかく、４７０でトラッピーズに出れば、「お前は蝶だ、蝶のように舞え」との後輩を鼓舞。。
後輩が問題を起こせば、即坊主であったことを思い出す。

残念ながら気合が空回りしてヨットの成績は、気合ほどではなかったが、とにかく、体育会の真髄を教えてくれた先輩であることは確かである。

この厳しいご時世、テクニックが重視されるが、何よりも気合がなければテクニックも生きてこないと思う。

気合は、天下逸品の先輩なので、復活が楽しみである。

今日のお昼は、出会い系のＡ太郎さんにお弁当を買ってきてもらいデスクで食事。
その際の会話で、Ｓ太郎さんのブログが悲壮感を究めていて危険水域ではないかと心配になる話題。
確かに、ここ数日のＳ太郎さんのブログ、哲学も入り、レッドゾーンに突入している感がある。
帰りは、田園都市チームでＳ太郎さんと一緒に大井町まで帰る。
Ｓ太郎さんが大井町のLAVIヤマダ電機に用事があるとのことで大井町で別れたが、一緒にいると元気なようにも見える。
自分がＫＹだから気がつかないのかどうかは分からないが。。
いずれにしろ、細かいことを考えすぎず、おおらかに構えるようにしてはどうだろうか。
開き直って、自分の道を歩んでみてはと思う。。

この際、ネット、携帯を使わない日を設定して、自分の環境を変えてみてはどうだろうかと思った。
情報が多すぎて、その情報を処理しきれないことによるも原因の一つかと思う。

タイムスリップして２０年前の携帯のない世界へ、１週間でも退避してみてはどうだろうかと思う。

いずれにしろ、Ｉ野先輩の本日のブログではないが、健康な肉体が不可欠。
体が資本である。

頑固親父と同じようにＳ太郎さんの早期の復活を祈るばかりである。

20101011：連休最終日はグランベリーモールへ

10月の連休最終日、秋晴れという言葉がぴったりの快晴。。

南町田のグランベリーモールへ。。
１０９シネマズでは、トム・クルーズとキャメロン・ディアスの「ナイト＆デイ」が上映中であるが、しばらく映画はおあずけである。
昔、会社のＷバヤシ嬢にトムに似ていると冗談で話したら、トムの熱狂的なファンである彼女が不機嫌になったことを思い出す。
トップガンから変わらず相変わらずかっこいい。見習わなければ。。

今回の映画、キャッチが「ワイルドな誘惑、スイートな衝撃」となっている。
なんだか意味が分からないが、映画を観てのお楽しみなのであろう。

グランベリーモールはハロウィン一色である。
写真撮影にちょうどいい題材。。
GR3で撮影。

南町田グランベリーモール名物？モンベルへ。
ジテツウ日記のコボちゃんが喜びそうなお店である。
ずば抜けて高い自転車はないようであるが、どれもカッコいい自転車ばかり。

店内には、ロッククライミング？ができるスポットがあり、子どもが挑戦中であった。
高所恐怖症の自分にとっては、やろうとは決して思わないが、皆楽しそうであった。

モンベルの店内には、SUUNTOの巨大なコンパスがあった。

３連休もあっという間に終わり、明日から仕事。
読書をしようと思っていたが、あまり読めなかった。
要は時間があると思うと、気が緩むのかもしれない。
よくないな。

20101010：とてもレアなＫＹ線

メルセデス・オーナー表彰制度を発見したので、手続きをするために、近所のシュテルン東名横浜へ。。
サービスの方に申請用紙を記入して手渡すが、車の走行距離の確認とチェックをさせてくださいとのこと。
キーを渡し、確認してもらう。
走行距離は、６９４４６Ｋｍ。
表彰制度の１０万キロには達していない。
今回、自分が申請するのは、１０年以上オーナーであるという部分。

しばらくしてサービスの方が戻ってくる。
どうも、オーバーフェンダーにしていることが問題のようである。
改造扱いになり、火曜日にメルセデスベンツ・ジャパンに確認するということ。
いつまでもメルセデス愛で乗り続けているのに、細かいこと言われ、気分を害する。。
本当にメンテナンスしてないとここまでロングに乗ってられないのだから。。
わかっていない。。
新車を売ることが至上命令だからしょうがないのかもしれないが。。

日テレの「おしゃれイズム」にイケメン登場である。
みんな若くてかっこいい。
若さっていいですね。

最後に、島田秀平の手相診断。
出演者、それぞれに特徴があるようである。

自分の手相の特徴はと思い、島田秀平さんのホームページでチェック。
なんと、「ＫＹ線」がくっきり。ショックであるとともに、貴重な存在であることを認識。

ＫＹ線を島田秀平さんのホームページから引用させていただくと、
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知能線と生命線の起点が離れている線、この線と線の間が５ｍｍ以上離れていると、よりいっそう強い傾向に、日本人の９割以上はくっついているらいしのでとてもレア。モデルや芸能関係の人にはかなり多い、空気が読めないというより、我が強い、周囲に合わせず自分の思うようにしていきたいタイプ。
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知能線と生命線が１Ｃｍ近く離れている。
自分は、日本人の中ではかなりレアなぶるいにはいるらしい。喜んでいいのかどうか。
「周囲に合わせず自分の思うようにしていきたいタイプ」。これは、当たっているかもしれない。。

このＫＹ線、吉と出るか凶と出るか。
今のところ吉を感じたことはないが。。これからブレイクするのかも。
まあ、ブレイクするにも、シーズン最多安打の阪神タイガースのマット・マートンのように、日頃からしっかりと準備をしていなければならない。

ゴルフでは、皇潤がスポンサーについている横田真一選手がキャノンオープンを優勝。
３８歳とのこと、ちょっと見えませんでしたが。。
石川遼選手が１９歳なので、Ｗである。
若手の台頭が著しいが、オジサンもガンバッテ欲しいものである。

横田選手に触発され、夕方から練習場へ。。
夕方だというのに、ほぼ満席。みな、横田選手に触発されたのか。。

金曜日に引き続き、リズムを重視することと球から目を離さないこと。
球から目を離さない練習により、スイングを改造中。
バックスイングが小さくまとまり、フォローが大きく取れることと、芯を食う確率が上がる。

いい感じで仕上がってきているが、次回のラウンドの予定はない。
何事も準備が大事。。
しっかり練習して、いつラウンドしても大丈夫なように仕上げておく。。