3/03/2010

20100303:高くても「この店」で買う

日経MJ2010年3月3日(水)
招接招福の法則-262
(オラクルひと・しくみ研究所 小阪裕司)
「7500円高くても「この店」で買う」
を読んで、なるほどと思う内容であった。

商品を購入する際の決め手は何かについて、書かれている。
普通に考えれば、1円でも安く買いたいのが心情と思う。
実際に自分も家電量販店等で何か購入する際には、この店が最安だからの理由で購入しているように思う。
あとは、ポイントがついたりの付加価値はあるが、ポイントもお金と考えれば、安さのキーワードが購入の重要なキーファクターのように思う。
考えてみると、店員の態度もキーファクターかもしれない。


以下コラムからの引用
「あなたが買いたい商品が決まっているとして、値段が安い店で現物の下見をした上で、わざわざ高い店で買うことがあるとしたら、その理由は何だろう。」
・・・・・・・
「同一商品なら安いお店で買われるのが当たり前と言われている。」
「実際のところ人というものはそうとは限らない。」
「お客様にとってはいくらで買うかも動機の一つだが、誰から買うかも強い動機なのだ。」
・・・・・・・
「信用できる彼から買いたい、頑張っている彼から買いたい」
「このように、誰から買うかという動機は、しばしば他の動機を上回るのである。」
「もちろんこういう結果を得るためには、普段からの絆(きずな)作りは欠かせない。それを通じてお客さんは、信用できる、がんばっているということを感じるのだから。この出来事も、店主がその活動を始めて一年余りのことなのであった。」

このコラムを読んで、確かにそうかもしれないと感じるとともに、自分自身の営業としての行動の見直しが必要と感じた。
時間のかかることかもしれないが、お客様からの信頼があるので、案件の相談があったり、この仕事は誰々さんにと思ってるとの声をかけていただけるのである。
期待に添えない場合もあるが、日頃の真摯な態度での行動が重要と感じた。





最近、世の流れでどのお客様もシビアになってきている。
1円でも安く仕入れたい気持ちがあるのは確かであるが、1円をケチったために、あとで、100倍のコストがかかるケースもある。
信頼の上で商売をさせていただくと、持ちつ持たれつではないが、杓子定規な対応は影をひそめ、真に相手の立場になって物事を考えられるように感じる。

でも、本当に商品を購入する際の決め手は何か。。
購入する商品にもよるし。。
Think Think Think

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