Monday, September 06, 2010

20100906:海彦・山彦ゴルフコンペ(写真)

恒例の記念撮影を行ない、
ペンション、サウス・フィールズをあとに、
伊豆スカイラインCCへ。



伊豆スカイラインの名物ホール、OUT1番。
豪快な打ち下ろしのPAR5である。
なぜか、今年はかなりのハイレベルで、フェアウェイを外したのは、自分のみというハイレベルなスタートとなった。
第1組:中島さん、荒居さん、川澄さん
第2組:高城さん、川上さん、柏木さん

第3組:中村さん、岡田、濱崎さん、富永さん









準優勝の名古屋から参加の川澄さん。
和製タイガー・ウッズである。



寿司政での恒例の表彰式。











楽しい夏のイベントが終了です。
無事に?、本日中に帰宅。
片瀬江ノ島駅から小田急に乗車したが、気がついたら、東林間。ひと駅の乗り過ごし。。
中央林間に戻り、そこから田園都市線。
また、気がついたら、長津田。。ひと駅の乗り過ごし。。
帰宅したら、23時でした。
片瀬江ノ島を21:29に乗車しているから、帰宅に1時間30分もかかった計算。通常であれば1時間の行程。
寿司政での表彰式で日本酒を飲み過ぎた。。
「酒は飲んでも飲まれるな」である。

今回の成績は、49+46=95
本当にイケテナイ成績で、最下位でした。
前半の1ホール目から9(+4)も打ったことがつまずきの始まり。
メンタルが弱い証拠か、ここからの立て直しができない。
その後は、パーのチャンスも多数あったが、ほとんどがジュリー(ボギー)である。

前回優勝してしまったので、HDCP5。このハンディキャップでは、80切り出来るぐらいの力がないと、海彦・山彦では優勝はできないかも。
今回、ドラコンだけは、頂きました。
ドライバーは調子が上々。。昔のような大スライスもなくなりましたが、逆に、左への引っ掛けが多くなったような気もします。

今回の反省は、3点。
・ドライバーの飛距離を求めすぎて、肩から腕にかけての力が入りすぎ
・左への体重移動がしっかりできなかった
・パットでの集中力不足

よかった点は、1点。
・ロブショットがことごとく成功

次回のラウンドは今のところ未定であるが、今回の反省点を踏まえ、自宅の庭で素振りをするしかない。
スイングを安定させなければ。。。

Sunday, September 05, 2010

20100905:海彦・山彦 前夜祭







サウス・フィールズ
サウス・フィールズ








20100905:毎年恒例、夏のイベント海彦・山彦へ出発

会社の同僚のH間さんからハワイ通信の第一弾がアップされている。
H間さんのブログSKIP TALES
非常に羨ましい。
ハワイも暑いだろうが、湿度が少ないのと、トレードウィンドで風があること。
いいな。
出発前の金曜日、H間さんと二人で昼食した際に、H間さんから、
「先輩は3月に行ったばかりですよ」
と注意される。
確かに、3月に行ったばかりであるが、なんだかずいぶん前のような気がする。

今週は、H間さんのブログから目が離せない感じである。。
仕事のことは忘れ、ハワイモードをしっかりと満喫してきてほしいものである。
H間さん、真面目すぎるので、ハワイでも仕事のこと考えていなければいいが、、ちょっと心配である。


毎年、9月1週目の日・月で行う、「海彦・山彦ゴルフ」。
今年もその時期になりました。

元々は、NTT東京ヨット部創設者のW邉さんの「卓さんゴルフ」だったのですが、卓さん亡き後、10回目の記念大会を最後に名前を変えて、「海彦・山彦ゴルフ」へ。
定期大会は、夏と冬の2回。その他にも臨時大会も開催されている。

海彦・山彦の由来は、それぞれ長老に、海関係、山関係の方がいることから名付けられている。
海は、もちろん卓さんである。山は、三浦雄一郎さんとチョモランマ登頂をはじめ数々の戦歴をもち、名料理長でもあるF嶋さんである。

F嶋さん、70近いが、自分よりもドライバーの飛距離があり、非常にお元気。


江ノ島の寿司政に集合して、まずは小宴会。その後、車に分乗して、伊豆「サウスフィールズ」のペンションへ。「サウスフィールズ」を経営されているゲゲさんも元ヨットマン。
日曜日は、とにかく、宴会。。。
月曜日は、伊豆スカイラインCCでのコンペである。。

今回は、参加人数が若干少ないとか。。

頑張ってきます。。