今週は、風邪気味で体調不良。。
おまけに、昨日の朝から今度は広背筋に激痛が走る。
よくあるパターンが、背中から、首に来て、最後は頭痛という最悪のパターン。
幸い、今は背中まででとまっているので、この段階で治療をすることに。
原因は、ストレスであることは明確。
まずは、ストレスから開放されるために、思いつめて考えていることをリセット。
ただ、簡単には開放できない。
そこで、今日は、マッサージへ。
O崎さんにリンパ・マッサージがよいとのアドバイスをいただいていたが、1回野口英世が15枚とかと聞いていたので、流石にそこまで重症ではないので、まずは、ライトメニューのタイプのマッサージから。。
今回は、60分のコースで英世が6枚。
リーズナブルなのかどうかは、よくわからないが、マッサージを受けた後、体が軽くなったこと、背筋の痛みが取れたことから、まあ、リーズナブルであったと思う。
今回の60分のマッサージで、自分ではコリがないと思っていたのが、実は非常に凝っていたということ。
やってみてわかったのは、凝っている箇所というのは、非常に痛い。
背中はもちろんであるが、肩、首、腰、そして意外なところして足。
腰と足は、かなりの重症のようであった。
マッサージを受けると、体が柔らかくなると同時に血行がよくなり体が火照ってくるのが良くわかる。
体温が低いと病気になりやすいといわれているが、まさに、血行が悪いことが原因なのであろう。
60分のマッサージで、血流がよくなり、不思議と頭もすっきりして、回転がよくなってきた。
マッサージの方に言われたのは、昔スポーツをやっていた体をしているが、最近運動をしていなく、筋肉が収縮してしまって縮こまった状態で、それが、血管を圧迫して血流を阻害しているとのこと。
確かに、最近、まったくといっていいほど運動をしていない。
過激な運動は必要ないが、適度な運動は必要と認識した。
そういえば、最近ゴルフの練習も1回で100球程度の軽いものだし、ヨットはまったく行ってないし、昔、マッチョO田島選手に勧められたジムもまったく行ってないし。
そろそろ、昔の貯金が切れて、体にガタが来だしてるのかもしれない。
Thursday, June 02, 2011
20110602:内閣不信任案が否決?
昨日野党から提出された内閣不信任案が、なぜか予想に反して否決。
昨日までのニュースだと、与党民主軍から大量の造反者が出て、内閣不信任案が通るとかの予想だったのだが、どうも、政治の世界は一瞬先は闇のようで、よくわからない。
まあ、なんでこんなときに政争を行う必要があるのか、自分にはまったくわからない。
政治の狭い世界?では、誰が親分であるかが非常に重要なのかもしれないが、誰が考えても今重要な問題って何であるかわかるはず。
リーダーシップの欠如とかの理由で、やめてもらうのは簡単であるが、その後の展望がしっかりと描けて、そのストーリーを語っている政治家がいないような気がする。
目の前の課題にのみ対峙して、大局を捉えてメッセージを発する政治家がいないこと、本当に残念である。
確かに民主軍が妥当自民軍を旗頭にして戦ってきて、いざ、自民軍をやっつけたら、寄せ集めの軍で、皆が親分気分で言いたいことをいって統制が取れなくなってしまったのは事実であろう。
目標が、自民軍を倒すということであったがために、民主軍の悲しい運命がそこから始まったような気がする。
マスコミも、政治のこと取り上げなければいいのに、震災以降話題不足なのか、どうもこの話題を取り上げすぎのような気がする。
まあ、今回のような危機の状況でそれぞれの人間の本質というものが平時よりも明確にでることは確かなようである。
しかし、今回の件、特に前首相のH山とかいう政治家は本当に何を考えているのかよくわからない。
本人も自分のことを宇宙人といっていたようであるが、頭が良すぎての行動なのか、それとも、宇宙人で地球上の考え方に適合していないのか、それとも、お坊ちゃま過ぎて常識を持っていないのか。不思議な人である。
まあ、その人が民主軍の分隊の長であるようで、その下にいる兵隊のセンセイ達、よくぞそのような長についていっているものであると感心する。
確かに、お小遣いをもらえるからついていくということもあろうが。
自民軍もなぜこの時期に内閣不信任案なのかも、よくわからない。
とにかく、理解できない永田町劇場の茶番劇な1日であった。
見るに耐えない演劇である。
昨日までのニュースだと、与党民主軍から大量の造反者が出て、内閣不信任案が通るとかの予想だったのだが、どうも、政治の世界は一瞬先は闇のようで、よくわからない。
まあ、なんでこんなときに政争を行う必要があるのか、自分にはまったくわからない。
政治の狭い世界?では、誰が親分であるかが非常に重要なのかもしれないが、誰が考えても今重要な問題って何であるかわかるはず。
リーダーシップの欠如とかの理由で、やめてもらうのは簡単であるが、その後の展望がしっかりと描けて、そのストーリーを語っている政治家がいないような気がする。
目の前の課題にのみ対峙して、大局を捉えてメッセージを発する政治家がいないこと、本当に残念である。
確かに民主軍が妥当自民軍を旗頭にして戦ってきて、いざ、自民軍をやっつけたら、寄せ集めの軍で、皆が親分気分で言いたいことをいって統制が取れなくなってしまったのは事実であろう。
目標が、自民軍を倒すということであったがために、民主軍の悲しい運命がそこから始まったような気がする。
マスコミも、政治のこと取り上げなければいいのに、震災以降話題不足なのか、どうもこの話題を取り上げすぎのような気がする。
まあ、今回のような危機の状況でそれぞれの人間の本質というものが平時よりも明確にでることは確かなようである。
しかし、今回の件、特に前首相のH山とかいう政治家は本当に何を考えているのかよくわからない。
本人も自分のことを宇宙人といっていたようであるが、頭が良すぎての行動なのか、それとも、宇宙人で地球上の考え方に適合していないのか、それとも、お坊ちゃま過ぎて常識を持っていないのか。不思議な人である。
まあ、その人が民主軍の分隊の長であるようで、その下にいる兵隊のセンセイ達、よくぞそのような長についていっているものであると感心する。
確かに、お小遣いをもらえるからついていくということもあろうが。
自民軍もなぜこの時期に内閣不信任案なのかも、よくわからない。
とにかく、理解できない永田町劇場の茶番劇な1日であった。
見るに耐えない演劇である。
Wednesday, June 01, 2011
20110601:東海ヨット部OB幹事会
場所は、いつもの定番、カフェミヤマ渋谷東口店。
19時からの会議の前に事前に打合せをするとのことで、カフェミヤマへ1時間前に行く。
H川会長、I藤顧問、T叶副会長、Y津顧問、束D幹事長、自分の6名。
今回の緊急幹事会開催は、2月の現役からOBへの突然の艇の購入をしたいので、寄付金をお願いしますとの葉書に端を発している。
自分も、突然の寄付金のお願い葉書を見たときには、びっくりしたと同時にやってくれたなあと感じたが、その後、心あるOBからの寄付が集まってしまい、またまた問題が大きくなってしまった。
OB会の了承の元の寄付金集めであれば問題なかったのだが、OB会に事前に相談もなく、突然、全OBに対して発信してしまったことで、OB会として、OB会費をいただいて年度計画の下、会を運営しているのにそれを否定してしまう行為をおこなってしまったことに問題があった。
OB会からは、年間90万円近いお金を学生の運営資金として拠出しているにも関わらず、臨時に寄付をもらうとは、OB会としてどのように学生を指導しているのかとOBからお叱りを受けたことは確かである。
4月の幹事会でこの問題については、寄付をいただいたOBに対しては、3.11の震災の影響で艇の購入計画が延期になった旨をOB会長名で謝罪文と入れて、返金させていただくことで、一旦収束したかに見えたが、今回、また、現役のマストが破損したことから、艇の購入計画が現役にて再燃。。
現役が、計画的に自分たちのお金で艇の購入をするのであれば、現場の責任者である監督の許可を得て実施する分には、まったく問題はないであろうと考える。ただし、この場合についても、多額の援助をしていただいているOB会に対しては、事前に計画を相談して、実施についてアドバイスをもらう必要があろう。
艇を新しくしたい気持ちはわからなくはないが、今の艇でもっと技量をあげることに精進することも必要であろうと考える。
おそらく技術をもったものがセイリングをすれば、古い艇であっても、学生のインカレのレベルであれば、そこそこ走りきれるのでなかろうかと考える。
今回の緊急幹事会で思ったこと。
・体育会という組織において、相手の気持ちを思い、感謝の気持ちを忘れないこと。
・物事にはプロセスが存在しており、それを無視した行動は、組織を乱すということ。
・クラブとして何を目的にしているかのコンセンサスがうまく取れていないこと。
レースに勝つことも重要であるが、その前にもっと重要なことが置き去りにされてしまっていることが判明したこと。
その重要なことは、
・挨拶
・感謝の気持ち、尊敬する気持ち
・チームワーク
・計画性
であろう。
現在の東海ヨット部においては、ここ数年、この基本部分が置き去りになり、レースに勝つということだけに終始してしまっているような気がする。
責任は、現役だけでなく、OBをはじめとした指導層がこの部分をあまり重点的に指導しなかったことが原因かもしれない。
昔の体育会であれば、殴られたり、正座したり、ボウズになったりで、激しさの中から、このようなことは自然に体得していったことで、特に改まって教えたりする必要性を感じなかったのも事実である。
自分の反省点としては、最近、OB幹事会には参加するが、江ノ島に実際に学生を指導していくことができていないこと。
監督にばかり負担を押し付けた結果が、今回のような事態を招いたのかもしれない。
それにしても、熱い2時間の幹事会であった。
幹事会終了後、いつものメンバーでご苦労さん会。。
岸D先輩、50歳にして彼女ができたとかで、盛り上がる。
彼女は、いままでフィリピン系ばかりであったが、今回は、海で知り合った女性のようである。もちろん日本人。
岸D先輩、今年中にフィニッシュできるようにがんばってください。
若手OBのU山君は、就活が佳境に入っているとのこと。
H建機の最終結果が3日に出るとかで、かなりソワソワしていた。
希望通り、就職できることを祈っている。
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